2010年9月24日金曜日

9/11テロ、アメリカ犯行説 ■Spider on■2010/09/24(金)

■9/11同時多発テロの背後に米政府がいたと、国連での演説でイランのアフマディネヤドが発言しました。一国の指導者が無責任に口にすべきことがらではありません。他の誰よりもイラン人の多くが戸惑っているでしょう。
■イランの電力施設、水道施設を狙ったコンピュータ・ウイルスが報告されました。セキュリティー・ソフトのシマンテック社の報告です。専門家ではない我々は、こういうもので核兵器が誤作動するのではないかと不安になります。
■英国で頭の弱そうな覆面の若者6人がコーランを焼却し、逮捕されました。何が面白いのか、憎しみと怒りが流血と悲惨を招き寄せる事まで思い至らないのでしょう。倫理的には、彼らに影響を及ぼしている大人の責任です。
■ビル・クリントンがオバマを攻撃しました。もっと強力でなければならないなんて言ってます。きちんと戦争をしろという事でしょう。クリントン家の軍需産業利権はどうなっているのでしょう。オバマ嫌いのクリントン家ですから、こちらは真に受ける必要はないと思いますが、陰湿な一家です。
■黒人教会でも児童の性的虐待が発覚しました。そのため黒人教会が同性愛恐怖症で揺れているそうです。同性愛と虐待に関連があるのかどうか・・・カトリック教会の例では、同性愛者と児童性愛者の神父が、長年犯行を行っていたわけですが、問題はやはり同性愛者であるかどうかではないでしょう。