2017年7月3日月曜日

手応えのあるウンコをすると、俺も男だと感じる

 湿度と低気圧・・・参った。降参だ・・・

 ののしり議員の豊田真由子、ああいうのは他人にやっちゃいけない。女房だったら、あのくらいいくらでもいる。家庭内豊田だ。

 豊田真由子の亭主はどうやりくりしてんのかな?

 男をゲンナリさせる女ってのは、沢山いるというか、実は全部そうなんじゃないかと思うようになった。

 女に権力を持たせると、大抵はダメだね。残念ながらね。本当に頭のいい女は、政治家なんかになろうとしないのかね。馬鹿馬鹿しい仕事だからね。

 自分の指揮下で仕事をしている人間を使用人と間違える人ってけっこういるよね。区別がついてない。馬鹿の典型だ。

 昔、クレージーキャッツの桜井センリがよく割烹着着て女房役をやっていた。亭主はハナ肇で、名前は野々山さんだった。これはハナ肇の本名だ。ザ・ピーナツは野々山さんの娘だったから、母親は桜井センリになる。
 桜井センリは楽しい時に「ケケケ」と笑うのだけれど、これを聞くと何だか色々と嫌になった。でも、今、女というものは、本質的に割烹着の桜井センリだと思うと、とても納得ができる。
 これは、救いもないし、好ましくもないが、否定しきれない認識のように感じる。

 男ってのは、女の気にいるようには出来ないものだ。女房に頭があがるようじゃ、男とは言えない。