2018年7月1日日曜日

頭良いんだね



共産主義はなぜダメになったのか?左翼はなぜ平和をうったえるのに戦闘的なのか?共産思想再生のための方法とは?
という問題意識の本があるらしい。
 最初からダメだったのを認めたくないだけではないのかな?
 今、共産主義を唱える人、認める人は、共産主義(者)が行って来た、暴力、差別、あらゆる犯罪、戦争、残虐行為といった事に加担する人です。


 署名は「指導という名の欲望」。氷川渉 (著), 早川幸男 (著), 篠原常一郎 (著), busayo_dic (著), 代々木小夜 (編集)・・・という所までは礼儀として紹介しますが、読んでないし、読む気もない本にリンクは張りません。