2019年11月27日水曜日

あいつら、カッコつけてるだけだろ。

2019年11月26日午前の記者会見で、小泉進次郎環境大臣が

(ロックバンド「コールドプレイ」が地球環境への負荷を理由に新作アルバムのツアーを実施しないと明らかにしたことについて)「なぜコールドプレイが飛行機に乗らないのか考えるきっかけになれば素晴らしい。世界を動かすアーティストの力は大きい」

と言ったらしい。
んじゃ、きっかけに考えてみよう。

コールドプレイか・・・答えは・・・
バンドマンだし・・・

馬鹿だからだろうね。

それに、このご時世、ツアーしても新作アルバムなんか売れないだろう。1曲か2曲、良いのがあれば、配信で売れる程度だろ、どこのバンドも。
ロックなんか、好きなの高齢者ばっかで、シャンソンと変わりないし。
だから、コールドプレイの力なんか、大したことないんじゃないかな。実際は。

ついでに考えを進めると、小泉って、親子して馬鹿だね。恐ろしい馬鹿の血脈だ。

それとは別に、コールドプレイか・・・進次郎センセ、ホントはあっちじゃないの?





2019年11月24日日曜日

文ちゃん、終わりの始まり・・・

GSOMIA(日韓秘密軍事情報保護協定)騒ぎで、文ちゃん、終わったね。おやおや。

でも、かなりなところ韓国を破壊したから、文ちゃん、気を取り直して、それを成功だと思ってるかな? 
北朝鮮からしたら、韓国の資金が頼りなのに経済を壊しちまいやがって馬鹿やろうめという事になるかもしれないね。韓国や日本のフリをした北朝鮮機関がアジア各地で色んな活動してるみたいだからね、そういう時に、金王朝は妙な変化を好まないだろうね。統一なんかされてもうま味なんかないぞという感じ。

それを、文ちゃん、やらかしちゃって・・・

文ちゃん、最後の日々が始まっちゃったね。北が怒ってるようだから、死ぬかもね。

日本を見てもわかる通り、左翼やリベラルって馬鹿だもんね。これは、昔、言う事を聞くだけの馬鹿をソ連や中国が求めた結果だね。
左翼に必要とされたのは、疑問を持たず、頭を使わず、馬鹿で、鈍感で、無神経で、滅私奉公をし、嘘をつくのが平気で、変化があれば嘘をつきなおせばいいというぐらいに心得ていて、普段の主張よりも党派性を優先するような無責任で不真面目で、真剣みがなく、気の利かない人間だった。そうじゃない人は、追放されたり、粛清された。
歴史的に、共産党が単独でやった革命はひとつもなく、他の誰かがやった革命に後ろから襲い掛かって横取りするのが共産党のやり方だった。これをボルシェビキ方式という。

後は、東欧のように、占領地域を支配するために共産党を作って統治させた。それまでナチスドイツの協力者が統治していたのを共産党統治にする過程で、沢山のナチスが共産党に入り込んだとされている。ソ連もアメリカも、そんな事は知っていただろう。でも、それで良かったんだろう。建国期のイスラエルは、大国の動きを知り、旧ナチスの人間を脅して、東欧からイスラエルへの移民をスムーズにさせていたという。それ以上はさせてもらえなかったんだろうね。

中国共産党も、抗日戦など何もせず、国共合作後も国民党軍を後ろから攻撃していただけだったのが、最後は、国民党の革命を横取りしただけだ。後は、嘘で塗り固めた歴史を続けている。中国派は恥を知れよな。

そういう事だから、ソ連は各国の共産党支部に、能力の高い人間を求めていたわけではなかった。ソ連がそこを占領する時に受け皿の歓迎活動をする人間がいればよかっただけだ。その結果、無知で馬鹿な連中ばかりになってしまったんだね。頓馬でもある。

共産党って、その設立目的から言って、革命を起こすための団体じゃないんだよね。従順な馬鹿を飼っておくための団体。それで寒々しい連中が集まる事となった。

あいつらでも、もっとまともな人生歩めただろうに・・・




2019年11月9日土曜日

何の不足があるのかね・・・

マルクス主義に矛盾がないとしたら、無矛盾なのに、まったく最低以下の結果した出せていないんだから、話しにならないシロモノだとするしかない。

矛盾があるとしたら、こんなに長い間、矛盾をどうにもできないのは、それが不可能だからで、その結果、世界で悲劇が起きている。やっぱり話にならないシロモノだとするしかない。

まだマルクス主義に可能性があるなんて考えるのは頭が悪い証拠だろうけれども、資本主義の悪口を言えば、マルクス主義の正しさが証明されるなんてワケはないぐらいはわかってないとまともに相手にされないぜ。

でも、もしマルクスが今、生きてたら、エコロジーなんて、口汚く罵り、とことんこき下ろすだろうとは思う。エコロ左翼なんか、きっと泣き出すだろう。あの手合いは、レーニン/スターリンの系だね。マルクス主義の中でも特殊な閉鎖系だ。つまり、低能だって言ってる。悪い意味で頓馬だとも言えるだろう。

現在の問題は、人類を一番幸せに出来るのが、とりあえず資本主義というロクでもないものしかないという事だ。他にもっといいのがないかという探索はすべて惨めで悲惨な失敗に終わった。もう、今あるものを、何とかして行くしかないんだ。
まだ、他にいいのがあると、何となく思っているとしたら、よほどぼんやりしているか、かなりのニヒリストかだろう。

古い言い方をすれば、良く見えるような隣の芝生なんてどこにもない。






芯の太さとフレフレ

主な筆記具はシャープペンシルだ。1ミリの太字と、フレフレ式のを使っている。
フレフレ式というのは、芯が短くなったら、ペンを上下に振ると出て来るという方式で、ノック式よりも使い心地がいい。

太字は、書き心地が良くて使うのだけど、これにはフレフレ式がなかった。
太字でフレフレがあるといいと思い続けていたが、0.9ミリ芯のを見つけた。

こういう事って意外と嬉しいものだ。






もっと、こう、アラエッサッサーと・・・

安倍総理、国会でけっこう野次飛ばすらしい。
いいんじゃないかな。どんどん野次って、野党を野次り倒せば。
政治なんて、オツにすましたもんじゃないんだし、それに、政治家は国民の代表であって、国民はコレなんだから。どんどん代表するのがいい。
野党なんて、ほとんどの国民を代表できない薄ら馬鹿だから、それを丸出しにしてやってる。
それに比べたら、安倍サン、まだまだ上品すぎる。






人類の極小問題

昔、マウスを始めて使った時、机が足りなくなって往生した。
ウインドウズも、出来るだけキーボードで操作していた。今でも少しの事ならキーボードでやっている。
ノートパソコン、タッチパッドが親指の所にあるのは困る。スペース・キーを叩いた勢いでタッチしてしまい、思わぬ動作が起きてしまう。どうせ、マウスはキーボードから手を放して使うのだから、右上の角のあたりにでもある方が間違いがない。昔、トラックボールが右上にあるデザインのノートパソコンがあったけど、どこのだったかな?

マウスは小さいのを使うようになった。その方が楽だからだ。こういうのも色々と変わるようだ。


だらしない性格なので、机の上に色んな物が散らかっている。マウスをやめてトラックボールにしようかと考える、今日この頃だ。






環境問題・・・

中国をなくせば、地球規模の環境問題が軽減されるだろうね。
中国人とインド人が衛生、清潔なんて事を実行できたら、大きな成果だろうね。
中東やアフリカはわからないけど、どうなんだろうね?

ああ、そうそう、フランス人も風呂に入るといいよね。




2019年11月4日月曜日

オリンピックって、オカネの臭い、凄いよね、IOCさん ー 祝、マラソン札幌開催

オリンピック、マラソンが札幌になったけど、マラソンなんて別にいいや。ラグビーが東京なら。




2019年11月1日金曜日

2月の憂鬱

「2月」は尾高に言う。尾高とは、「にがつ」の「に」よりも「つ」の方を高くしゃべるという事だ。
これを頭高に言う人が多い。間違いだ。しかし、学校の先生も間違えている。正しい日本語をしゃべれないようなら、本来なら教員などになるべきではない。
母語もきちんと喋れないのに、外国語の習得になると、やれ発音だ、イントネーションだと言い出すが、雑な耳になっているから苦労する。母語をきちんとしてからの方が楽だし、早い。

中学の時の英語の先生は、「Postman」は、あえてカタカナで書くと「ポスマン」と発音するのを知らない人だった。他でも馬鹿だったけど、本業でもダメな奴だった。
字も汚く、板書もミミズなので写せないでいたら、貧乏な家の子だけが殴られていた。
いつもそいつだけが殴られるので、ガキ大将が抗議したら、やらなくなった。

ネット配信のドラマで田舎出の役者だろうか、頭高に「2がつ」と言っているのが気になったら嫌な事を思い出してしまった。きっと演出の人間も田舎の人で、間違っている事に気が付かなかったんだろう。

「古事記」を「乞食」と言う人もいるらしいから、すでに日本語の乱れを憂慮する段階ではなく、諦めなければならないだろうと思う。だから、こうして書いている事は愚痴にすぎない。











中国の監視映像と日本の希望

夕方のテレビのニュース番組などで、やたらと中国の映像が放送されている。
中国で何が起きようが強くどうでもいいからほとんど見ないのだが、放送される量が多いので目に入ってしまう。

ところで、アレって、中国政府の監視映像だよね。そう思って見ると、こんな所にまで監視カメラが設置されているのかと驚く。おそらく、都市部はすでに監視カメラだらけで、まだまだ増えて行くのだろう。今の中国は凄まじい監視国家だ。

もちろん、ウイグル自治区の回族やチベットなんかの映像は、中国の残虐行為が記録されているから表に出て来ない。どうでもいいと中国当局が判断したクズ映像が一山いくらで売られているのだろう。日本のテレビがそれを安く買って埋め草に使っている。中国共産党政権による人権侵害に協力しているようなものだ。

中国政府がAIに注力している理由のひとつが、増え続ける監視カメラ映像だろう。すでに1億人の顔認証が出来ると顔認証ペイの報道で見た。日本国内の映像もハッキングして、日本国内にいる日本人の顔認証をやっていても不思議ではない。だって、そういう国だからね。

テレビは本当に馬鹿が作っているメディアだが、報道とか言っちゃって、外国の監視映像を垂れ流すに至って、見下げ果てたシロモノとなった。
昔、一億総白知と、テレビを非難したのは大宅壮一だが、そういう影響力はなく、テレビだけが単独で白知に成り下がった。老人たちの多くは団塊だから粗製乱造、白知のまま死んで行くが、若い人たちは知的で冷静になって来ている。

希望を語れるのは年寄りがもっと死んでからだろう。その頃にはこっちも生きてないだろうけど・・・



心的現象としての、あるいは、病理の写像としてのリベラル

森ゆうこの馬鹿げた、いや、馬鹿な騒ぎは森の頭の悪さ、鈍感さ、異常さをむき出しにしたが、それだけでなく、旧民主党系政治家の頭の悪さ、鈍感さ、異常さもあらわにした。こいつらを放っておいても、グロテスクなだけだが、グロ好きがわりといるのか、こいつらは議員になり続けるのだろう。そこはあきらめるべきかもしれない。

自分でも理由がはっきりしないまま、ともかく自民党が悪いとだけ一心に思い込んだ人たちが、森ゆうこのような異常者を議員にし続けるのだろう。
共産党をはじめ、左翼やリベラルはみっともない事をずっとやっているが、何でああいうのがいいのか、ちょっと理解できない。

リベラルって、人間の心的病理が政治的集団的に表出したものなのだろうか?

私には判断がつかない・・・