2020年5月31日日曜日

金さえ持てば先進国になるってもんじゃないんだぞ

ザンビアで不当な扱いを受けた現地人によって、3人の中国人が殺されたらしい。

中国人、黒人を差別する。いや、ウイグルの回族(イスラム系中国人)も、チベット人も差別し、土地を奪っている。エスニック・クレンジングというヤツを継続的にやってるんだけど、世界の左翼は中国ならそういうのも許容して来た。
中国では人権は華人にしかない。それも、都市籍の人間と農村籍の人間では違いがある。

重層的な差別も共産主義国家の特徴だ。本当にひどいもんだ。キューバでなんか、肌の色が白い方が出世する。

このまま中国が膨張すると、世界史が何百年後退するかわかったものじゃない。いや、数千年か? 中国に合わせると、世界は古代に戻る事になる・・・





2020年5月30日土曜日

面倒臭い奴らだな。つきあいたくない。

中国って世界中で色んなものを盗んでる泥棒だよな。
嘘つきでもある。
恥知らずだし、不衛生だし、能力もない。
強欲で、金の亡者で、善悪の区別がついてない。
傲慢だし、無作法でもある。

他にもあるけど、こういう馬鹿げた特徴は、マルクス主義を国是とする、共産党政権では特に強く表に出る。ロシアもそうだったし、今も生き残っている所では、北朝鮮も、キューバも、ニカラグアも、ベネズエラも同じだ。これらの国々では、監視と暴力で国民を抑圧・統制している。

ただし、よく見ておかねばならないのは、元々そういう人格の者たちがそうした専制政治を作るのではなく、知的で真面目な者たちが結局はそうした国家の悪を集約した権力を作り上げてしまう事だ。マルクス主義の悪は、個々人の悪ではなく、もっと抽象された、メタな悪として観る必要がある。
日本では戸田徹、笠井潔ら「マルクス葬送派」が取り組んだ事だが、そんな面倒臭い事をやろうという者はその後絶えていない。

まだ、マルクス主義でどうにかなると、無根拠に思い込む間抜けは後を絶たないが、何せ間抜けだし、数も少ないので、エラーとして無視できる。放っておけば自然に消滅するたぐいだ。

でも、中国も北朝鮮も、自然消滅にまかせるのは危険なので、当面、制裁で自壊を促進し、場合によってはその先の手立てを講じなければならないかもしれない。

出来るなら、そうした手間はかけさせないでもらいたい。





こっちはほぼうまくいってるみたいだから、スイスイ先に行く事考えよっと

アレだね。元民主党というか、民主党系というか、左翼野党は、二度と政権につくなんて自分たちも思ってないから、ただただ現政権に因縁つけるのに専念して、次の選挙で「批判票」とやらを獲得しようとしてるだけだね。
ありとあらゆる事にいちゃもんつけて・・・今の言葉でモンスターって言うの? 見てて後味悪いね。何が森友だよ、花見だよ、PCRだよ・・・馬鹿さらしてるだけだ。
公務員定年延長ではヘタ打ったけど、種苗法改正反対では、中国や韓国に都合がいいから、頑張って反対してるね。さすが国賊勢力だ。露骨だね。恥知らず。

あんなのいつまでやってるんだろう?
やらせてる連中も、手詰まりでしかたないんだろうけど、閉塞感凄いだろうな・・・

他人事で良かった。





違う事は悪ではないなんてキレイ事 俺は女よりエテ公に近いのがいい

昔、京大の霊長類研究所は男所帯だったそうだ。
そこにアメリカ人だったか、女性の研究者が入って来た。
その女性、
「メス猿は理解しやすいのに、オス猿はまったく理解できない」
というような感想を持ったらしい。
ところが、それまでは話が逆で、オス猿は理解できたのに、メス猿はさっぱりわからないで来たのだという。
人類男はオス猿が理解できるが、メス猿は理解不能。
人類女はメス猿が理解できるが、オス猿は理解不能。

猿と人類の差は数パーセントしかないという話があるが、猿と人の差よりも、男と女の方が大きな違いがあるかもしれない。

これは、個人的にはほぼ確信と言っていい。




理解を超える人というのはいるものだ

注射は嫌いだ。
まず、あのアルコール消毒が痛い。

そう言ったら、理解してくれない人がいた。



2020年5月27日水曜日

不要不急の話ですけれど・・・

維新、別に嫌いじゃないんだけど、大阪都構想だけはよくわからない。
けど、東京が都を譲って、府になっちゃってもいいかなと思う。
いや、この際だからバク抜きの江戸府でもいい。

東京府府中なんてえと、府中という地名じゃなくて、府の中と誤解されやすくていい。
江戸府御府中と言ったら、江戸の中という意味になるけど、ほぼそれとかぶるから訳が分からなくなる。楽しい。

そうなると、23区で反乱がおきて、足立区都なんて名乗って独立運動をやる勢力が出て来たりする。江戸川区都なんて長くて言い難くていいな。江東区都も言いにくい。とにかく語呂が悪くてクールだ。
これは23区戦国時代として、力で都の名を争えばいい。
そうなると、例えば、台東区都東京府世田谷区なんてなるわけだ。気持ちいいかも。

で、何が言いたいかと言うと、大阪都って、例えば江戸都と同じで、語呂が良くないよね。





2020年5月26日火曜日

変容を前に

緊急事態宣言が解除となる。何だか気持ちが楽になった。現実の変化はないのだけれど、対策に取り組んでいた政府が解除の判断をしたというのは、やはりホッとする。

宣言を出した時、感染が拡大していた。2週間前のデータを見ながら、これから先どうするか決定しなければならない。発生源の中国はデータを隠し続けていて、公式発表が事実である可能性は低く、嘘である確率は極めて高い。つまり、何もわからないで判断しなければならない。わかっているのは、精度の高い検査はなく、治療法もないという事だった。

感染増加傾向にある2週間前のデータと、各国の感染状況を見て、緊急事態が宣言された。その後、日本では感染がさほど拡大する事なく、宣言解除となった。3月からこっち、物はなくなって行くし(トイレットペーパーがなくなったのには本当に困った。ティシューペーパーはトイレに流せない作りなのだ。なくなったら何で尻を拭くか、色々考えたが、ギリギリ何とかなった)、マスク着用に慣れなければならないし(出かける時、マスクを着け忘れ、何度も戻った。使い捨てのマスクを繰り返し使って来たが、布製でもいいというのは良かった。それぞれのセンスが生きるアイテムになって来た)、適応に苦慮したが、かろうじて間に合ったかと思っている。

こういう事は結果オーライがあたりまえというか、それしかないので、これは成功と言えるだろう。失敗を主張する人もいるが、そんなものじゃないよと思う。

ただ、緊急事態終了後、今回の事を検証する必要はある。これからも何が起きるかわからないのだから、緊急時の指針となるレベルの検証であって欲しい。検証の過程では、ネットにある様々な意見も可能な限り吟味してもらえると思う。これまでは、そんなものにいちいち構っていたれなかっただろうけれども、ここからは少し余裕が出来るはずだ。



2020年5月24日日曜日

こっちの最低とあっちの最低のどっちが最低か選べって・・・酷だぜ

小池か堀江か・・・究極の最低はどっちか・・・????

身勝手度
 小池

無責任度
 小池

軽率度
 堀江

底見え度
 同着


・・・やめよう。こいつらの事なんて、考えるだけで不快だ。


そういえば、前の時、強姦示談男・鳥越なんかが候補者だったな。その前は石田も出ようとした・・・石田、美女付きゴルフ好きで、沖縄だけじゃなくハワイにも行ってたてえ身勝手無責任軽率薄ら馬鹿。それが都知事って、コロナ石田、いやさコロ石、コロ田、舐め切ってる・・・
左翼の候補がグロテスクだったおかげで、最もグロの小池が小手先の技で当選した。これでまともな人材は馬鹿げてるので近づかなくなった。

石原さん、本当に良かった・・・というのは繰り言になるけど・・・




妄想的、実録中共映画のススメ

中共は日本と戦争していない。

抗日戦などというが、毛沢東の中共軍は日本軍と戦っていない。日本と戦争したのは蒋介石の国民党軍だった。国共合作で、国民党と中共が協力する形になっていた時も、中共軍は国民党軍を後ろから攻撃したけれど、日本軍とは銃火を交えなかった。
それでも二度にわたって中共と手を組もうとした蒋介石は、抗日戦争で苦しみぬいたのだろう。毛沢東は日本と戦争する気などなかったし、中国の運命など考えもしなかったから、まったく苦しまなかっただろうね。

満洲で匪賊をやっていた金日成の方が、ある意味では毛沢東より根性があったかもしれない。ロレッタ・ナポリオニが、金日成はこの頃、妻と出会っていると書いている。
この匪賊を自軍に入れ、国家指導者に引き上げて北朝鮮を作ったのはソビエト・ロシアだけれど、朝鮮戦争で韓国に侵攻したのは失敗だったね。

中共も、北朝鮮労働党も、軍隊は党の軍隊であって、国の軍隊ではないのは同じだ。

中共は凄まじい権力闘争を歴史としているが、深作欣二が「実録仁義なき中共」てな映画を作ったら面白かったかもしれない。毛沢東から林彪から、みんな広島弁で抗争する。本当に仁義などないから迫力は凄い。

「のう、林彪、半島に出張ったれや。イモ引く真似はすんなや」
「わかっとります」
なんてのが、朝鮮戦争当時の会話。
林彪は銃などない、素手の中国人を後ろから追い立て、国連軍(米軍)に突撃させた。当然、おびただしい数の中国人が死んだ。これは大東亜戦争当時、国民党軍が日本軍相手に用いたやり方で、中越戦争の時にも、中国は同じ事を繰り返したという。中越戦争当時、中国軍を迎え撃ったベトナム民兵が中国軍の数の多さに恐怖したという。

中共史の実録映画作るなら、台湾しかいない。中国は「反中国映画」だと非難するだろうけど、アジアはもちろん、世界マーケットを狙える。武壇の武道家たちが中共に弾圧される下りなど、大アクションになる。
誇張などしなくても、中共の悪をそのまま描けば、十分に凄まじい。

国民党が中国に支配されるところとなった現在、しかし、女傑が起ち台湾を守り抜くなんてのもいい話になる。
日本も協力せんものと駆け付け、国内の国賊を駆逐しつつ、台湾とともに覇権を目論む中国と戦うとなると、凄くいい。

本当にやらないかな、台湾。





2020年5月23日土曜日

穏健な常識としての国粋主義

これは何度でも言おうと思ってる事です。

排外主義と国粋主義はまったく違います。

国粋主義は、今の言葉で言う「出羽守」がそこら中に発生して目に余るので、日本にはこんなにいい所があるではないかとしただけの、常識的で穏当な考えです。

国粋主義が排外主義だったとしたら、戦前の大東亜共栄圏、五族協和といった考えが出てくるはずがありません。

(大東亜とは、アジアの事です。そして、五族とは、漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人・日本人を指します。まったく排外性などありませんね)

欧米に留学した者たちを中心に、ヨーロッパ中心主義が蔓延していたのです。それ自体が恥ずべき後進性なのですが、出羽守さんたちは自分の事には頓着しないのですね。

ですから、国粋主義は、欧米であろうと、アジアであろうと、中東であろうと、美点は美点としてあたりまえに認め、日本の美点と同様に評価します。

私の知る限り、今となっては私を含めて2人しかいない国粋主義者ですが、狭量な考え方であるなどと侮られる覚えはかけらもありません。

ただ、多文化主義などと言って、実際は、相手ばかりを認め、自分の文化をどこかにやってしまうのは、向きを変えただけの出羽守でしかないと考えています。




2020年5月22日金曜日

中国とは、これから仕切り直しした方がいい

今回の近平ウイルス(新型コロナ)で、日本は未体験の危機管理をしているわけだけど、今のところそんなにマズくないんじゃないかと思う。経済のダメージは世界中どこも痛い目を見ていて、比較したら他よりひどいのかどうかがわかるから、その上で評価すればいい。感染状態については、これ以上は望めない形で来ている。
この先もぶり返す可能性はあるから油断は禁物だけれど、今の所、もうちょっと我慢していれば息がつける感じだ。
気の早い人たちもいるようだけれど、色々と評価は、もう少ししてからの話だろう。そして、やるからにはちゃんと、厳しくやるべきだ。

今回、私たちはウイルスの脅威にさらされている。事態は刻々と進展し、まだ5月なのに、2月、3月の事を思うと、何から何まで違っているのに驚く。
あの頃は、本当に何もわからなかった。これは危機管理に取り組んだ政府や医療関係者も同じだったと思う。

自粛策を過剰だと感じている人もいるようだけれど、2月頃にこれからどうなるかなど何もわからない時に判断しなければならないとしたら、危機管理としては最悪の事態を考えて備えようとして当然だろう。

中国は下手を打ち、やたらと事実を隠し、嘘ばかりついていた。WHOはその嘘を上塗りするだけだった。
そういう時、万が一であっても、近平ウイルス(新型コロナ)がバイオ・ウエポンである可能性まで考慮していなければ嘘だろう。

そうして対策を考えて行って、出来る限りの手を打ったように思う。法的にも、これ以上は不可能だった。

イタリアの状態を見ながら、ああなる可能性があるのだと考えたら、過剰であっても手を打つしかなかったと思う。

結果として、幸いな事に日本は欧米諸国ほどの危機に直面しないで済んでいる。だが、危機管理を担う側は、結果ではなく、可能性に向かい合っている。そうした事を理解しようとしないで、ただ政府批判をしたいなら床屋(大幅に古いね)ででもやってくれと言うしかない。


*近平ウイルス(新型コロナ)はバイオ兵器ではないようだが、中国が感染が始まった段階で事実の隠蔽を目論み、その後もデータを公開しないで来た事、調査を拒否し続けている事は、中共の無能と幼児性を物語っている。嘘ばかりつく彼らの体質を改めて認識させてくれた。また、普段から各国からあらゆる物を盗んでいるが、今、悪質なハッキング行為を劇化させているのは、彼らの凶悪さも示している。
馬鹿げた事を繰り返すのは馬鹿だからかもしれないし、無知だからかもしれない。
どちらにしても、私たちは中国から身を守るために本気になる必要がある。これは今、これからの課題だ。



2020年5月19日火曜日

あんな馬鹿、知事にしといたら、東京の恥なんだけど・・・

小池の百合子さん、段々とマスクが大きくなってるらしい。小顔に見せるためかもね。

で、夜な夜な、マスクをして、

「マスクよ、マスク。この世で一番知事に似合ってるのは誰?」

と聞くと、マスクが、

「百合子サマでございます」

と答える。

間抜けな都職員が間違って、それを見てしまうと、どうしてだか、いつの間にか手にしていた鎌を振り上げ、物凄い形相で、

「見ぃーたーなー」

と叫びながら追いかけて来る・・・


都庁の小役人なんか消えても誰も気にしないけど、今夜は何だか冷えるな。




東京新聞という檻

衣塑子さん、やらかしたらしい。

4月30日東京新聞朝刊1面の

<新型コロナ>抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査

という記事を、望月衣塑子記者が4月30日午前10時56分にツイッターで紹介したという。

記事の方は、統計的に無意味な数字を、さも意味があるかのように扱い、政策批判をした馬鹿記事で、薬をつけてない無知丸出しの内容だったらしい。
それで批判が殺到し、月12日付け朝刊に社会部長名でお詫びが出る始末となった。

でもツイートした望月衣塑子記者は、その後知らん顔を押し通しているという。サスガ。


衣塑子さん、東京新聞記者で良かったと思う。そこらで野放しになってたらいい迷惑だ。本当は政治家とかになりたそうだけど、そういう心得違いは起こさないで、ずっと、もう、ずーっと、ずーずーずーっと、東京新聞にいてください。東京新聞さん、いさせてください。名前だって、衣塑子さんなんだし、野放しは困るし、ジャーナリストが似合ってるし、ね、東京新聞ですよ。




俺、ディスタンス、多めにとられちゃってるかも

自粛って、今まで通りに暮らしてたら近平ウイルス(コロナ)の感染が増えて、医療崩壊が起きてしまうので、それを防ぐために、まず、感染しないように自宅から出ないでいるのが一番だという事だったと思う。

感染すると、コロナとしては軽度の症状だとしても、味覚嗅覚がなくなったり、息ができなかったり、ひどい咳が続いたりと、惨憺たる状態になるらしいし、自分だけじゃなく、人にもうつすから、やっぱり何もないのが一番だというのは個人的な問題で、国としては医療崩壊さえ起こさなければ、感染者の面倒は見られるという姿勢だろう。

それは当然の事だと思ったし、今も自粛を続けている。医療は崩壊せず、持ちこたえている。

ちょっと状態が落ち着いたら緊急事態を解除する国が出ているが、それはもう医療が崩壊しちゃったんで、面倒見きれないから、不便をおかけする理由もなくなりましたという話だと思う。それは、それぞれの国の政治的判断であって、どちらがいいと拙速に判断すべき話ではない。比べようなどないからだ。

他所と比べるよりも、自分は何をするかの方が大事だ。何をするといっても、当面、緊急事態が続いているのだから、家で大人しくしているだけだ。これが解除されるとしても、マスク着用や人との距離を取ると言った事は続くわけだし、すべてがコロナ以前に戻る事はない。

でも、それはただの変化でしかなく、憂鬱というわけではない。いや、場合によっては、不潔をさけるという意味では喜ばしいかもしれない。




2020年5月16日土曜日

ならぬ堪忍と言うけれど・・・

上野千鶴子が東大の入学式でわけのわからないことを言ったというのを聞いて、いつまでも幼稚なままで婆さんになったんだなと感じた。
ああ、でも、幼稚なのは上野ばかりではない。内田樹も幼稚だなと思い直した。
そうだね。左翼って、幼稚な人たちと、礼儀知らずのクラスタになってしまった。

立民の福山哲郎が尾身茂氏に無礼な態度を取ったらしいが、礼儀も知らないような者に政治家など務まらないと知らないのか? まあ、立民が政権を取る可能性は多く見積もってもゼロだが、政権を取ったら外交とかやるわけで、その時に礼儀ひとつ知らないでは話にもならない。つまり、礼儀知らずというのは、政治家としての能力がないと告白しているのと同じだし、ものすごく恥ずかしい事だ。立民に投票した人たちは穴を見つけて入ってください。福山なんて、頭も悪いし、無能の塊で、箸にも棒にもかからない穀潰しだね。

福山や、内田、まあ、左翼の脳足りん連中は、日本は近平ウイルス(コロナ)の死者が少ないという、不幸中の幸いの事実を、どうしてだか怪しんで、死者を隠しているに違いないと思い込み、騒ぎ立てている。
あの、隠したのは、あんたたちが大好きで、ひれ伏してる中国政府(中共)であって、あんたたちが逆立ちしてもかなわない自民党が政権を運営してる日本じゃないんだぜ。

事実と自分の思い込みが違ったら、普通、自分の考えを訂正するものだ。人は、間違った事を思い込んでいたり、誤解していたり、偏見を持っていたり、無知だったりするものだ。それはしかたのない事で、悪いことでも何でもない。

悪いのは、思い込みに固執し、正すべきを正さない事だ。つまり、幼稚な人たちは、自分が間違っていたと認めるのが耐えられないようだ。

そういう意味では、中共も北朝鮮も幼稚なところがある。

馬鹿馬鹿しくなって来るが、物事は低い水準に合わせて進めなければならないというから、左翼をあやしながら色々とやっていくのが大人の務めという事なのかもしれない。でも、いつまで薄らバカに我慢できるかはわからない。







最近、ケイティー・ウェブスターばっかり聞いてる

ローリング・ストーンズに「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」という曲がある。もう知らない人のが多いと思うけど、俺、ひどい生まれで、ひどい育てられ方をしたけど、今となっては、実際のところ、そんなの屁みたいなもんだ。俺は操り人形(ジャック・フラッシュ)だもん。もう、いいんだ・・・てなことを歌ってるんだと思う曲だ。

不確かなのは、こっちの理解力の水準が低いからだろうけど、まあ、これで行く。

操り人形(ジャック・フラッシュ)というのは、ミック・ジャガーの動きを指してもいるんだろうけど、どうせ俺たちは操り人形みたいなもんだよという諦めと開き直りが入り混じった冷めた感覚があるように感じる。
ひどい事ばかりの操り人形だけど、それならそれで操り人形に徹してやろうじゃないか、タフに行くぜみたいな感覚ね。

日本の安全バンドというグループの曲に「あやつり人形」という作品があるんだけど、こっちはものすごく素直に、操り人形と変わらないという自意識を持った青春が、それを拒否して、独力で生きていこうとするといった青春の旅立ちの歌になっている。美しい。

ストーンズは、これにひねりを入れてるわけで、操り人形が糸を切っちゃったらへたり込んでお終いだから、ひどい目にあった過去なんか屁(ガス)で、飛び上がってる今が本当なんだと虚実を入れ替えるって、そこまで自分を捨ててかかるなんてかなりのものだ。

もう死んじゃったロック音楽だけど、こんな捻りのきいた曲もあった・・・なんてえと、いかにも年寄りの繰り言だあな。





2020年5月13日水曜日

ブライアン・アダムズっていい歌手だよね

カナダ人歌手のブライアン・アダムズが、近平ウイルス(コロナ)を

「コウモリを食べ、市場で動物を売り、ウイルスをつくる卑しいやつら」のせい
だと言って、謝罪に追い込まれた。

検証しよう。

コウモリを食べ、市場で動物を売り、ウイルスをつくる」

というのは中国の発表したところだから問題ない。

「卑しいやつら」

というのは主観だが、主観を持ってはいけないという法律はない。でも、誰かが不快に感じさえすれば謝罪は取れるご時世だから(言論隣組だね)、しかたがない。謝罪の運びとなった。
そこで、

コウモリを食べ、市場で動物を売り、ウイルスをつくる」ご立派な方々「のせい」

とすれば、まったく問題ない事になる。(ンなわきゃねえか)。

だめなら、ここで主観はやめて、

コウモリを食べ、市場で動物を売り、ウイルスをつくる」中国人「のせい」

なら問題にしようがない。全部事実だもんね。



2020年5月12日火曜日

左翼野党には消滅こそがふさわしい

左翼野党などがPCR検査を増やせと言い募っているが、どういうつもりなんだろう?
ただただ反対したいだけで、近平ウイルス(新型コロナ)対策に有効かどうかなど考えているとは思えない。

PCR検査の精度が高くない事、検査技師の確保、検査環境の保全などを含む検査能力の維持、医療崩壊の防衛といった重要事項を無視して、ただただ検査を増やせというのはどういう了見だろうとあきれ果てる。

現状でバタバタと患者が死んでいるという事もなく、爆発的な感染拡大も起きていない。それならば、ヒステリックに馬鹿げた非難を繰り返す必然はない。

自粛要請に従って、緩やかに自粛する事で十分に医療崩壊を防ぎ、感染の拡大を抑制できている。これ以上どうしようもないのだから、誰かが悪いと、人のせいにしたがるのはどうかと思う。

安倍政権は落ち着いて、淡々とやるべきことをやっている。左翼野党が無理難題を吹っかけても、腹が座っているのだろう、静かに、冷静に応えている。

左翼野党は、腹が小さいのだろう、すぐに声を張り上げ、感情的になり、「お前のカアちゃんデベソ」というのと変わりないレベルの因縁をつけて凄んでいる。惨めだ。

左翼野党は、日々支持を失い、追いつめられているのだろう。それは自業自得で、もう彼らにつける薬はないと誰もが感じるだろう水準に落ちたのだから、後は粛々と消滅するしかない。
左翼野党が消えても、左翼官僚はしばらく残るかもしれないが、そのうち無力化する。文科省から左翼がいなくなれば、教育関係の汚染も駆除されるだろう。文科省から出る金がなくなれば、左翼文化人も消える。大学と文化人業界が除菌されれば、広告代理店とマスメディアの有害分子も駆除される。もちろん、自民党内の国賊も居場所がなくなる。

そこでやっと出発点だと思う。




コロナ(近平ウイルス)後の世界は・・・

内田樹とか、その手合いの連中の望まない世界がいいな・・・


2020年5月11日月曜日

路上という魔界

道で売ってるマスクを買ったら粗悪品だったという人がいるようだ。

昔は万年筆なんかでそういうのがあった。
道で万年筆を売る男がいて、人が集まっている。
「小岩の工場が焼けて水をかぶった物だ。元々は輸出用で品はいいし、水をかぶったと言ってもちょっとの事で問題はないんだが、出荷は出来ない。そこで、今日は特別に2本で〇〇円でお分けしたい」
てな事を言って(小岩の下りは赤瀬川源平がネタにしてたヤツ)、間違いのない品を証明するために(今で言うエビデンス)、万年筆をライターの火であぶって見せる。
そこらで、
「おお、じゃあ、2本セットを2つもらおう」
という人が現れ、それにつられて、じゃあ俺も買うという人々が続く・・・

もちろん、その万年筆は間違いのある品で、インク漏れがひどくて筆記用具の用などなさない。当然。

トルコのイスタンブールで路上で体重を計る商売をしている人がいた。体重計を置いて、そこに客を乗せ、数字を読むというビジネス・モデルだった。
イスタンブールでは、他に、空になった使い捨てライターにガスを注入する路上ビジネスもあった。
イスタンブールの路上ビジネスは、万年筆なんかとは比べものにならない堅実さだった。

という事で、道マスクは万年筆に近いもののようだ。

そのマスク、ライターであぶってなかった?




2020年5月5日火曜日

緊急時と通常時の区別、ついてない人、けっこういるみたいだね

「新しい生活様式」

 そうか、まだ周知徹底してないのか・・・

 パチンコや行楽に行ってる人いるんだもんね。ええと、どこのクソ田舎だっけ、ああ、山梨だ。空っぽの頭に身勝手だけがつまってる山梨のコロナ女も出たし、何もわからない人たちがいるんだね。

 繰り返し周知をはかるしかない。




北海道だと「やめれ」と言うんだと思う。不確かだけど

影響力のある人たちが、色々とおっしゃる。普段なら毒にも薬にもならず、どうって事ないが、みんながピリピリしている時には刺激的だったりする。しかも、内容は「今、そんな事言ってどうするんだよ?」と思わざるを得ないものばかりだ。

さらに、左翼系の人の発言には誤情報、嘘が多い上、前にこう言ってたじゃないか、お前だよ、おめえ・・・と感じるものもある。いわゆる、おまゆうだ。

これを「おまゆう」とすると、「今かよ」というのは「今ゆう」になる。同じ規則をあてはめるとすればね。

「今ゆう」と「おまゆう」。どっちも足を引っ張るだけで有害なだけだよ。




2020年5月4日月曜日

さっさと改憲しよ

 野党や、野党支持者、まあ、左翼だわな。あの連中、結局、コロナ対策ですら足しになる事はひとつもやらないで来た。
 何から何まで安倍さんを非難し、上げ足を取り、それによって自分たちの存在を示し、あわよくば支持者を増やそうとして来ただけだ。
 他のやり方をしらない妙な連中だという事を十二分に知らしめてくれた。

 あいつら、どうせ数は少ないんだし、無視したって影響なんかないんだから、憲法改正でも何でも、気にしないでやっちゃえばいい。


 中国がここまでダメで、世界に近平ウイルス(中共ウイルス、武漢熱)を広めてしまうとは予想がつかなかったし、危ないとわかっても、一朝一夕に揃えられる物事にも限界があった。今は我慢をしながら、能力を使い切ってしまわないようにするしかないし、実際にやっている。ちゃんとやっている。
 
 文句を言ってる奴らは、政府や国民の多くが、出来るだけの事をやっているのが目に入らず、ない物ねだりをしているだけだ。リスクを予想し、準備をしておかなかったのは無責任だと言う言い草には、今まで散々安倍批判をして来たんだから、こうなる事ぐらい予測して、ずっと前に買いだめのひとつもしておくべきだったねという形でお返しをするしかない。

 妙な陰謀論には、政府は無能だと言ってるんだろ。無能な政府がそれほど高度な陰謀を出来るわけないと言うしかない。

 要するに、馬鹿げた因縁をつけてるだけだ。

 という事で、相手にしなくていいから、さっさと改憲して、北朝鮮や中国から自国を守れる日本にすべきだ。

 反対する連中は、中国派か、その影響下にある者たちだ。幸い、ほとんどが無力な高齢者だから、精神的には凶暴凶悪であっても、口先だけで実行力はない。ただ、日本が未来に進むのを邪魔させなければいいだけだ。

 日本は、出来るだけ早く改憲すべきだし、原発も再稼働させて行くべきだ。







2020年5月3日日曜日

内田樹って、小馬鹿だな

 友達が教えてくれた。内田樹の馬鹿さを丁寧に指摘したブログだ。


政治学者が内田樹「コロナ後の世界」にマジ切れしてるので聞いてくれ: 内田樹が煽る4つのデマ|アイ・アラン|note


 前から、あの程度の頭でレヴィナスに歯が立つのかなと疑問を持っていたけど、いちいち確かめるのが面倒だし、内田ごときにそんな手間をかける気がしないので放っておいた。そしたら内田をよく知っているらしい人が的確に批判していた。

 内田樹は反原発運動から目立つようになった。時々、発言の断片が耳に入ったりすると、何だか大げさで頓珍漢な人だねと思う程度で、さして気にもならなかった。反原発運動なんかやっている連中に興味などなかったからだ。馬鹿じゃないのとしか思わなかった。

 でも、そういう勢いに乗ると、次から次にお題が出て来るのが左翼運動だから、流れに乗ってそっち方面の巨匠扱いになってる印象があった。もちろん、一般的な意味では巨匠ではなく、認知症に近いのだけれど。

 で、何かの時にウィキペディアを見て驚いた。内田樹の記事にレヴィナスの名前があった。

 正直な感想:嘘だろ。レヴィナスって、思いっきり深掘りしぬいた複雑で陰影があって面倒臭いの限りをつくした人だぞ。ユダヤ教から何から絡んで来て、ちっとやそっとじゃ手に負えないぞ。どうして内田樹が・・・?????

 結局、まったく手に負えてなかった事がわかった。そうだろうなというのが感想だ。
 まあ、どうせレヴィナスなんか、ほとんどの人には無縁だから、内田樹が何やっててもバレないし、いいんだけどね。他人事だから。

 でも、お座敷がかかるからか、反原発で馬鹿さらけ出しはじめてからはしゃしゃり出て来るようになった。目立ちたかったんだね。でも、その中身たるや、太田竜のくだらない陰謀論の規模をこれよりみみっちくしたら町内会の陰謀レベルまで小さくしなけりゃならないぐらい縮めた、馬鹿丸出しの陰謀論をとうとうと繰り広げてる。この程度の頭の持ち主が、ちょっと若かっただけで手を出したレヴィナスで、いつの間にか有段者というのは無理がある。ビートルズに憧れて音楽始めたけど、やってみると、どうしても歌謡曲になってしまうみたいなズレというか、ダメというか、誤解の産物というか、薄いというか、憐れというか・・・

 団塊の世代の一番馬鹿げた人たちの劣化しきった脳の劣情処理にはいいのだろうけれど、内田の惨めな陰謀論が社会的であったり、政治的であったりする事はない。そういう意義は持たない。
 本人は社会的、あるいは政治的な発言だと思って、いい気持ちでブチ上げてるんだろうけど、個人的妄想以上の中身はないからだ。

 つまり、何なのだろう、この人?