2020年8月31日月曜日

中国政府の内モンゴルにおけるカルチェラル・クレンジングに抗議する

中国が内モンゴル自治区でのモンゴル語教育を中止し、モンゴル語を中国語に置き換える、文化クレンジングを始めたという。

いかにも共産中国らしい圧政だ。外にいる私たちには言論の自由がある。中国に対しては徹底した抗議、批判、詮索、勘繰りを継続する。

中国による内モンゴル文化の破壊に抗議する。






2020年8月29日土曜日

安倍ロスで日本は漂流の瀬戸際

安倍さんの後って、人がいない。
石破なんかはなっから問題になんないし、岸田もパッとしない・・・
うーん、ここは菅さんが安倍晋三2.0となって、政策を継承するのが安定するんじゃないかね。

安倍さんの指導力と人気でやって来てるんだから、安倍さんが退いた後の日本は指導者ロスに陥る。人望、政策、存在感、時代への適応という事で内容があるのは菅さんだけだろう。
石破はとことん中身がないし、岸田は存在感がなさすぎる。
中国マネーを背景に、無駄に存在感だけあるような人物が居座っている中で、安倍政治を継承できる人物は限られている。

河野太郎さん、女系天皇なんかで口を滑らせて、惜しいけど、思いつきをすぐ喋ってしまうんじゃダメだね。何を言ってるのかわからないような政治家は、過去の遺物でしかないけれど、いくら明快に説明できて、透明でも、沈黙の重しを一方で持てないようだと天下取りは出来ない。

安倍さんのように仕事が出来て、早い人って、政治家ではなかなかいない。アメリカのトランプさんも仕事が早いから呼吸が合ったのかもしれない。ここで外れの人物をトップにしたら空白と停滞が生まれ、中国につけ込まれてしまう。

そこんとこ、自民党、わかってるよね。ここで日本を漂流状態にしたら、野党の道まっしぐらですよ。






2020年8月28日金曜日

安倍首相、ご苦労様でした

安倍晋三首相が辞任を発表した。
これまで、アホな野党と馬鹿なマスコミが全力で足を引っ張ろうとするのをものともせず、よく責任を果たして来たと思う。
とにかく、困難に立ち向かい、国の指導者としてこれ以上は無理だろうという頑張りを見せてくれた。
この時期、他の誰でもなく、安倍さんで良かった。安倍さんでなくてはならなかったと、心底感じる。

安倍さん、ありがとう。
そして、まだこれからも違う立場でのご活躍を期待します。

ご苦労様でした。






2020年8月27日木曜日

実に迷惑、迷惑千万

少林寺に葬式頼んだら、坊主が奇声を発しながら空飛んだり、メチャクチャになっちゃうだろうな・・・

共産党や左翼に権力持たせると、もっとひどい事になるって、人類は経験した。なのに、なぜ、元々ソ連が作った支部の日本共産党や、左翼政党が存在してるかというと、彼らは、経験した方じゃなくて、させた方だからだろうね。






中国、南シナ海にミサイルの無法

中国軍が中国本土から南シナ海に中距離弾道ミサイルを4発発射したらしい。

中国、北朝鮮化してるのかね?

共産主義専制国家だし、ありえない話じゃないな。うーん、毛沢東は女房が権力振り回したけど(亭主の毛沢東は田舎娘が好きで、次々と人身御供にしてたね。西遊記に出てくる人食い妖怪と変わらない極悪な爺い妖怪になってたんだな)、習近平はどうかな? 近平王朝の永続化を狙って、永久主席からの〰世襲制にするかも。まあ、近平王朝じゃなくて、習王朝だけど・・・そうしたら、中華人民共和国なんて無理な名前をやめて、国名を習にすればしっくりくるんじゃないかね? 国民も人権なんて、いいや、生きてればと、今よりも諦めるだろう。

共産制よりも、古代に戻って王朝制にした方が、中国はいいかもよ。実質は、今でも古代から脱皮してないんだし。
無理に共産やってると、西側から絶縁の挙げ句、それこそ北朝鮮なみに駄目になって行くのだってありえない話じゃなくなる。

もう、新しいのやめて、辮髪にしたり、取り締まったり、纏足を復活させて、中国女の足を臭くしたり(あのガミガミした喋り方で足まで臭いんじゃ恐ろしすぎるな)、今とは一味違った、意味不明をやってく方がマインドにフィットするでしょ。

中国の文明や文化は古代にしかなかったんだから、やっとそれが復活するしね。いい事ずくめだ。

古代を取るか、北朝鮮化を取るか、さあ、どっちだ?

で、目下の事に戻って、中国軍、馬鹿な事をやり続けてるけど、習近平が承知してないなんてありえないから、ミサイル発射は現政権の意思だ。凶暴さをチラ見せして、さて、何の利益を狙ったのか? 理解には苦しむが、別に南シナ海が目的ではなく、アメリカを中心に、中国の違法行為の排除をガンガン推進してるんで息苦しくなり、このままだと、本気で戦争になるぞと示威行為を行ったのかもしれない。
だとしたら、悪手を打つもんだねとしか言いようがない。
本当に軍事的緊張が高まったら、後に退けなくなるもんだぜ。





2020年8月25日火曜日

中国のネパール領侵入占拠に抗議する

中国はネパール領に侵入し、占拠している。この違法行為に断固抗議する。

中国は、領土欲を剥き出しに、周辺諸国の領土に侵入し、違法占拠した挙げ句に、自国領である事を主張するという行為を繰り返して来た。習近平中国もこの図々しく、身勝手な行為を継続している。
大国中国は、周辺の弱小国に対して極めて強圧的態度を取り、領土を取り上げて来た。

共産主義国家は、同時に、専制体制であり、軍事国家だ。共産中国も極めて凶暴で狡猾なやり方で、近隣を侵食している。

日本は、中国の尖閣侵攻、台湾侵攻、沖縄占領を許さない。
また、ネパールをはじめとするアジア諸国への侵略も許さない。

世界の平和を乱す、中国、ロシア、シリア、イランを許さない。






世田谷、エンガチョ

世田谷区長、保坂、若い時から馬鹿だったけど、虚仮の一念というヤツか、その分恥知らずだったんで政治家として生き延び、あの程度の人間としてはこれ以上望めないだろう、区長の席をものした。

で、能力は低いんだから、自分の保身だけを考え、何もしないでいれば、社会的な被害も少なかったろうに、PCR検査命で妙な事を始めた。
区民の金が検査に消えるけど、どこに行くんだろうね?

まあ、自分が世田谷区民じゃないし、どうでもいいけど・・・








言い換えで物事を曖昧にする大人の習性を許してね

「外国」って言葉、中国の言い換えの場合が多い。

今後、金にならなくなってくだろうから、気を使わなくていいんじゃないかな。

尖閣であきらかなように、こっちを敵視し、侵略の機会を虎視眈々と狙ってるんだから、あの「外国」は。






2020年8月24日月曜日

鈍感だからかなあ?

自己啓発系なのか、新興宗教系なのか、まあ、ニューエイジから来てるんだろうけど、あの「気づき」って言い方、気持ち悪くてしかたがない。

だって、俺、気づかないんだもん。

それに、そこなのかなあ? というところで気づいてる奴いて、どんどん脇道にそれて行く。そういう風に散らかっていいのかな・・・という光景もある。

気づかなくて良かったかもと感じる。
いや、この場合、「気づき」がないという言い方をすべきか?

「気づき」なんて、妙な言い方、いらないんじゃないかしらね。






2020年8月23日日曜日

N国のがヤだけど、NHKだって十分ヤだよ

今日、24時間テレビやってんだね。あまり観た事ないし、今日も観ないけど、アレ、NHKがやったら反吐が出る最低以下の代物になるに決まってるから、それよりはマシだと思って、観てる人は楽しむといい。





夢の濃厚接触

考えてみると、コロナど真ん中の時期に、危険をものともせず、客が来店して、クラスター作っちゃうなんて、ホストって、独特な人間的魅力を持ってるんだな。

俺なんか、比べものにならない。あいつら、凄いかもしれない。






むかしむかし、アングラという、恥ずかしいのがありました

佐藤B作って出たけど、安倍B三って出ないね。いやC三かな?
ともかく、出ない。




2020年8月21日金曜日

世田谷モデルって、新しい利権のあり方って事か?

近平ウイルス(コロナ)で、PCR検査拡大を言う人って、馬鹿じゃないかと思う。
そんなの必要な分が確かめられればいいだけで、感染拡大の抑止にさほど役に立つわけじゃない。
PCR派は政治的に安倍政権を非難したい下心にある連中と、金儲けを考えてる連中が中心だ。中国とつながってる連中も中心になっている。
こいつらは、人の生命と健康をダシにして、利益を得ようとしているだけだ。

そういう勢力のせいで、PCR検査は馬鹿話に成り下がっている。

検査なんかより、大事なのはワクチンだ。中国が作っても、粉ミルクひとつちゃんと出来ない国が作るもんなんか、毒が怖くて使えたもんじゃない。
保護動物のサイを殺して、ツノを粉にして煎じても近平ウイルスに効かないのは確かなのは、誰でもわかると思う。
やっぱり、まともな先進国、英米や日本が作ったものがいい。いや、それしかない。

近平ウイルス禍はワクチンが出来るまで終わらない。

経済を考えて、自粛をやめろと主張する人たちがいるが、ここに至って、自粛解除がどれだけ効果があるか疑問だ。それよりも、PCR派のような悪辣な者たち、ちょっとの我慢に耐え切れない、軟弱で身勝手な者たちに惑わされず、とりあえず他にどうしようもないのだから、静かに自粛に耐え、手洗い、換気、対人距離確保を実行して行くしかない。

追記:
まだ存在もしていない近平ウイルス・ワクチンに反対している人々がいるらしいが、毒性の危惧があるのは、ロシア製や中国製のワクチンだけで、先進国の製品はアテにしていい。頭のおかしな新興宗教やエコロジストが自分は使わないというのはご勝手にだが、それだけの事だ。反ワクチンなど、無視していい。




2020年8月20日木曜日

「反戦」の嘘と現在

昔々、反戦運動が爆発的に流行した。
ベトナム反戦運動だ。アメリカの戦争なのに、日本や西ヨーロッパでも凄い勢いで運動が盛り上がった。
日本では、「内なるベトナム」なんて言葉を吐いた奴もいた。反戦運動の非論理性、情緒性、つまり、くだらなさを示す妄言だ。
団塊の世代は粗製乱造のバカだから、こういうのにかぶれて、物を壊したり、暴力を振るったりしたあげく、仲間内で殺し合いまでした。左翼ってのは妙な連中で、人殺しのくせに人に説教しようという奴を許容している。寝言言ってないですっこんでろとなるのが普通だが、左翼に常識も良識も通用しない。

あ、反戦運動だった。

反戦というのは、最初、レーニンが持ち出した事だ。革命当時、ロシアは第一次大戦に参戦し、ドイツと戦っていた。
ドイツは対ロシア戦線と、西部戦線のふたつの戦線を維持せねばならず、往生していた。
それで、ロシアでアナーキストが革命を起こしたのにつけ込み、スイスにいた職業売国奴レーニンに資金を出してロシアに送り込んだ。封印列車だ。
レーニンは金を持ってロシアに乗り込み、印刷機を買ってプラウダを刷ってバラまいたり、与太者を雇って革命派を襲撃させたりした。レーニンの党派ボルシェビキは多数派という意味の言葉だが、実際は少数派だったので、与太者を雇うしかなかった。
スイスで反革命を宣言していたレーニンは、ドイツの支援で革命派を一掃し、乗っ取った。
レーニンが「反戦」を主張したのは、まだ革命乗っ取りには成功していない頃だった。革命政府は対独戦線を維持していた。
革命派のケレンスキーに味方していたフランス情報部は、レーニンがドイツのスパイだという事を報告していた。その報告を握りつぶしたのがトロツキーで、トロツキーの功績は多くのユダヤ人を殺した事と、この隠蔽ぐらいだろう。トロツキーの裏切りによってレーニンは延命し、革命の横取りを達成した。

「反戦」というのは、この時、ドイツのスパイによる情報工作であり、利敵行為の言い換えでしかなかった。
つまり、「反戦」は利敵行為を組織する情報工作である。

これをベトナムにあてはめれば、ベトナムのホー・チウ・ミンを支援したソ連が、アメリカの左翼やスパイを使い、アメリカの良心的な部分に情報工作をした。
公民権運動に関わっていた人々の中で、左翼的な人々、ナイーブな人々に反戦を吹き込んでいった。正義感が強く、思慮の浅い知識人も工作の対象だった。

反戦運動は、アメリカを引き裂いて行く。
一方的な善意、良心といったものが、相手も見ないで良しとされた。
ソ連の工作の大成功だった。
大量の米兵が死に、アメリカは精神的な荒廃に見舞われた。そこに、南米の共産ゲリラがキューバ経由で送り込んで来る薬物の流行が加わる。

ベトナム反戦は、北ベトナムと、それを支援するソ連、中国、北朝鮮への利敵行為でしかなかった。そして、その帰結として、南ベトナムからの大量の難民が発生した。
侵攻後、北ベトナムは南ベトナムで略奪、暴行を恣にしたのだった。

:ベトナムの隣のカンボジアでは、こうした事の成り行きから、中国に支援されたポルポトが大虐殺を行うに至った。ポルポト派が敷設した地雷は、中国製だ。

:中国がベトナムを支援したのは、ベトナム人民のためなどではなく、ベトナムは自国領だと思っていたからだ。ベトナム人民の事を最も真摯に思っていたのは、ナイーブなアメリカ人で、北ベトナムも、南ベトナムも、中国も、そんな事はこれっぱかしも考えていなかった。

日本で盛り上がった反戦運動で、指導的役割を果たした人間のひとりが、小田実だった。「ベ平連」という団体を作り、活躍し、大手の塾講師をしながら沢山の著作をものした。
やった事と同じく、書いたものも嘘と間違い、無根拠な主観ばかりのくだらない代物だが、たいていの図書館に彼の本がある。おそらく誰も読まないのだが、左翼互助会のおかげで、小田実の著書は全国の図書館にお買い上げになる。バカバカしいったらない。

団塊の世代はもう救いようがないが、どうせ影響力はなくなって行く。彼らには彼らの参加した「反戦」運動を省みる能力はないだろうがこれからの世代は、あのような底の浅い愚かな行為を繰り返してはならない。

反戦運動の工作から派生し、今に至る様々な団体やネットワークが、ここのところ、世界中で利敵行為という、本来の目的のために動き始めている。
「平和」や「平等」を口にはしているが、彼らの暴力性を軽視してはならない。
新左翼や全共闘が「民コロ」と蔑視していた日共民青の秘密部隊「あかつき行動隊」は、最強のゲバルト部隊として、全共闘を足元にも寄せ付けなかった。ちなみに、二番目に強かったのが革マルだったという。
「あかつき行動隊」の存在は、日共が一貫して否定し続けたが、隊長だった宮崎学氏が「突破者」で自らの体験を書いた事でその嘘が破綻している。日共は、若者に手を汚させておいて、隠蔽し、除名して終わり、なかったことにした。そこにあるのは、ぶん殴るたぐいの暴力ではなく、冷たく、システマチックな、人の存在を抹殺する暴力だ。

「反戦」運動の派生のひとつでわりと最近の出来事に、2011年の「ウォール街を占拠せよ」運動があった。この運動にジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団が資金援助をしていた。当時、ソロスはロシアにいた。

今、ソロスは、フェイスブックのファクトチェック委員会の委員に献金したり、ブラック・ライブズ・マター運動に資金を出したりしている。
どうなんだろうね? こういうの?

私たちは、正義や良心に酔って、軽率になってはいけないのだ。ちょっと振り返ってみれば、良かれと思った事が悪い結果を生んだり、正しい事が悪に結びつくなどしょっちゅう起きている事だ。
残念ながら、手本とすべき人は見当たらないが、正義において、私たちは、いくら慎重であっても、慎重すぎる事はない。







習近平より、毛沢東のが酷かった。現代中国の暗黒

習近平ってなあ酷いもんだ。中共の不効率、不動の身分格差、不平等の推進、幹部の不正、共産主義ファシズムの徹底、少数民族・異民族・反対派への凶暴な弾圧、海外侵略、ありとあらゆる事柄の隠ぺい、先進国への謀略、スパイ行為・・・瞬間的に思いつくだけでこれだけ出るから、少しじっくり考えれば、まだまだ出て来る。

習近平体制は中国共産党の歴史の集大成とも言える酷さで、中国共産党が、これまでやって来た事をまったく反省していない事を示している。まあ、共産党が反省したら、全員腹を切るしかなくなるから、絶対、まったく、反省などせず、無謬を主張するに決まっている。日共だって同じだ。

それがあまりに馬鹿馬鹿しくなってので、総本家のロシアは、KGB官僚たちが共産党を切り捨て、ソビエト崩壊作戦を立案実行し、KGB支配を打ち立てた。

中共は、共産党がKGBになるやり方で、ソビエト崩壊ならぬ、一国二制度でしのごうとした。だが、裏では従来と変わりなく、無理やりで凶暴なやり方をしたので、温かい目で見守る支援者であったアメリカがあきれ果ててしまった。

中国の悪行はオバマ大統領時代に報告が上がってたというが、オバマ大統領は仕事をしないで、せっせと女房を大事にするだけだった。中国は増長し、ここまで来た。
だが、トランプ大統領が仕事をする人だったので、米中の対立が始まった。本当はオバマ時代に起こるべき対立だった。

習近平は中共の集大成だから、嘘つきで悪どい人非人だし、最低の専制野郎で、どんな罵詈雑言を浴びせても、必ず的中するような支配者だが、だが、それでも、毛沢東には及ばないだろう。

レーニン、スターリン、毛沢東を生み出したというだけで、人類はそれを恥じなければならない。あいつらは、そういう人類にとって最悪の汚点だ。

習近平は、同じようなレベルの人類の恥、汚点になろうとしたんだろう。だが、アメリカの支援を引き出す事に失敗したのでそこまではいけない。

本人は残念だろうけど、こっちはいい迷惑だ。






2020年8月19日水曜日

トランプさん、頑張れ

アメリカ民主党の大統領候補バイデンさん、他の候補者がトランプ大統領に負けて痛手を負いたくないんで撤退した後に、残ってしまった人だと思う。
負けて元々だから、そういう候補者をトランプさんに当てちゃえというのは、民主党らしい意地の悪いやり方だ。
それでも、勝って当然のトランプさんは、よけい負けられないので必死にならなければならない。それを見て、民主党は面白がろうという話だ。
バイデンさんも、副大統領候補の凄いオバちゃんも、民主党の連中は捨て駒にして平気でいる。それが彼らのメンタリティーだ。

トランプさんは、それでも、全力で大統領選挙に取り組んでいる。偉いと思う。目の前の事に全力で取り組めるのは、指導者にとって大きな資質だ。バイデンのように、ダメ元だから楽して、リモート候補者やってるのとは覚悟が違う。

トランプさん、格下の相手にも全力で相対し、仕留めるのが礼儀です。
アメリカを分裂から救うためにも、頑張ってください。







2020年8月16日日曜日

自民党しかないんだから、親中派を粛清してくれ

「合流新党、党名、‘’民主民主党’’はどうかな?」

「’’民主党 悪夢’’ なんてのはどうだ?」

「‘’二代目民主党’’ だろ」

「‘’中国共産党’’ はどうかな?」

「’’北朝鮮労働党’’ もいるだろ」

「’’民主活動家上がり’’ だしな」

「今は ’’民主選挙互助会党’’ だろうよ」

「’’民主党 リアル’’ だと、IRAっぽいかな?」

「もう誰もIRAなんて知らないよ」

「’’民主党総司令部派‘’ もありだな」

「まあ、どんな名前でもいいよ。どうせ、まともな人が投票するような代物じゃないんだから」

「一番使いたい ‘’民主党’’ を先に押さえられてて使えない間抜けさだもんな。無能のかたまりと言っていい」

「大体、自分たちで違う名前にしたというのは、本当は嫌なんだろ ’’民主党’’ という名前。一度は政権についた事のある党名を軽く変えるあたりからして信頼できないし、あいつらの言う民主主義なんて眉唾って話だよ」






高須院長の偉さを再確認する

左翼や左翼リベラルは、自分が恰好つけた上に得しようという太い魂胆で、行政から金引っ張るの、そろそろ辞めてくれないかね。

元々、そういうの困ったものなんだけど、近平ウイルス(コロナ)や何やかやで、日本のリソースが減少している時に、そのリソースを食い散らかされると困るんだよね。

中身のない進歩派文化人(左翼寄りだけど、自分では何もしないで新聞社とかに勤務して来た、現実感のない人々)の講演会とか、日本の税金で援助される反日展覧会とか、そういうの、利権だろ。

広告代理店とか、行政内の左翼とか、ただのクズ爺いだけど、妙な権威だけはちゃんと獲得している文化人とか、税金というリソースを、そういう連中の食い物にされてるんじゃたまらない。

そういう利権構造に立ち向かい、戦っているから、高須院長は偉いんだよ。






韓国、今度はEEZか

海上保安庁の測量船が長崎県の男女群島・女島西方の東シナ海にある日本の排他的経済水域(EEZ)で行っている海洋調査に対し、韓国海洋警察庁船が違法に中止を要求している。

韓国は、長年に渡って竹島を違法に占拠するなど、挑発行為を繰り返しているが、今度は日本のEEZを自分のものだと言い出すつもりだろうか?

本当に呆れた国だね。







韓国から遠く離れて

韓国大統領文在寅は「光復節」(2020)の式典演説で、徴用工問題について韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた2018年の判決を「尊重する」との従来の姿勢を改めて示し、その上で、日本に対話を呼びかけた。

文ちゃん、また寝言言ってる。もちろん、賠償に応じる必要はないし、それに日本が文ちゃん政権に歩み寄り妥協する「対話」も不要だ。

韓国の言う「対話」って、韓国の嘘を聞かされるだけでしょ?
でもね、こっちは、もう沢山だ。韓国はいらない・・・なんだよ。





2020年8月15日土曜日

中国は世界を汚染している

台湾とインドで、立て続けに中国のスパイが摘発された。


・ 台湾の検察が、日本の国会議員にあたる立法議員の秘書3人をスパイ容疑で起訴した。
彼らは中国から資金を得ていたスパイ団で、蔡総統の医療記録を窃盗を企てるなど、数々のスパイ活動を行っていたという。


・ インド当局が、8月11日に、スパイ行為と、地下銀行ハワラで100億ルピー(約1億3400万ドル)の資金洗浄を行った詐欺の容疑で、42歳の中国人男を逮捕した。
ワハラは非公式の送金サービスで早く、安く、規制もなく、税金もかからないため、犯罪者やテロリストが資金洗浄に利用しているという。
この男の活動によって、
「中国がインド経済を不安定にしようとしているのではないか」
と見るインドメディアもある。


アメリカを核とする対中国ラインの動きが加速していると見るべきかもしれない。
日本での中国の秘密工作、情報活動も激しさを増して行くだろう。私たちは、これにきちんと対処して行かなければならない。

きちんとというのは、厳しくという意味だ。









これは困った

日共をはじめ、立民などの野党を見ていると、戦後教育がとことん失敗したのだとわかる。





2020年8月14日金曜日

ベイルート大爆発からヨーロッパの危機再燃か

ベイルートの大爆発の混乱が、ヨルダンからヨーロッパへの難民発生の引き金になる可能性が取りざたされているという。
ヨーロッパには、すでに難民があふれており、各地で社会問題となっている。ここに再び難民の波が押し寄せる事は、問題を深刻化させ、様々な対立が激化する危険が高まる。

難民から近平ウイルス(コロナ)、そして、再び難民と、次から次と、ヨーロッパから見れば、東洋から問題がやって来る。

ヨーロッパの歴史は、ヨーロッパ内で騙し合いをしている時が平和で、東洋からモンゴルやイスラム、トルコが攻めて来る時が戦争だった。世界に植民地を作った帝国主義の時代は、実は珍しい、妙な時代だった。

そういう見方をすれば、ロシアは時代に間に合った事がなく、延々と苦しく、ひたすら惨めだという事になる。





祝! UAE、イスラエル国交正常化

UAE(アラブ首長国連邦)とイスラエルが国交を正常化する。
こういう事が人類の進歩であって、祝福すべき成果だ。

これは対イランの動きでもあるが、シリア内戦を見ていれば、ロシアや中国と手を結ぶなど、イランのイスラム教徒、ユダヤ教徒は大きな過ちを犯しているとわかる。

サウジアラビアもUAEに続くと見られている。







2020年8月12日水曜日

神の名を汚すテロ集団ども

大爆発を起こしたレバノンに、人道支援の動きが始まっている。
イラン系テロ団体ヒズボラがテロ用に備蓄していた可能性のある爆発物が爆発し、大災害をもたらした。ヒズボラはこれで、危険物を管理する能力などない、低能団体である事を明らかにした。そのような愚劣な連中が、イランの資金援助を後ろ盾に、暴力でレバノンの一部を支配していた。
人道支援はいいが、ヒズボラのような程度の低い集団に、支援を食い物にさせない仕組みが出来るかどうかが大きな問題だろう。

中東のテロ集団は中東にとってすら厄災でしかない。
あいつら、神の名を汚す者たちだよな。

蓮舫は中国のスパイだって噂聞いたよ

日華懇の台湾弔問団に蓮舫が入らないのは、中国のスパイだからだろ。




香港民主派保釈の背景 心は折れる

香港警察に逮捕されていた民主活動家の周庭が保釈された。また、同じく逮捕されていた黎智英も近く保釈される見通しだという。

おそらく、逮捕してすぐに保釈するというのは、最初から決まっている筋書きだろう。心を折る第一歩だ。
保釈は執行を停止するだけで、事情によってはまた拘束される。つまり、香港警察=中共政府の意向次第でまた拘留される可能性がある。

中共がやりたいのは、世界の非難を浴びながら、民主勢力を弾圧する事ではなく、心理的に追い込んで、心を折り、場合によっては精神的に破綻させる事だ。
もちろん、かつてのように、世界が好意的な目で見ている時ならば、遠慮会釈なく、民主勢力など、家族ごと殺してしまう。
かつて、中国武術家たちが家族ごと殺されて行った実例がある。生き延びた武術家たちは台湾に逃れた。自分はやっとの事で逃れたが、家族が目の前で殺された武術家もいたという。これが中共のやり方であり、中国に限らず、ロシアでもどこでも、共産主義者のやり方だ。

今、これをやったら、世界はすぐに反応する。まだ、疑っているだけの人々がいるのはまどろっこしいが、「中国三千年の・・・」とかのんびりした事を言って、中国の手に乗せられていた時代だけは何とか終わろうとしている。言っておくが、中国三千年の歴史は、中共が否定、破壊した。そんなもの、中国には残っていない。

中国は、朝鮮戦争の時、ソ連の命令で参戦し、ろくすっぽ武器もなかったので、素手の人民を大量に前面に立たせ、ひたすら突撃をさせた。もちろん、次々と殺されるが、背後からも中国軍が撃って来るので、吶喊しなければならなかった。
この作戦の戦功で林彪は大出世した。中共らしい話だ。

中国軍は、米軍捕虜を収容所に入れ、過酷に扱い、洗脳した。理不尽な扱いで混乱させ、敵に依存するよう仕向けた。そして、中国の味方にした。これを「マンチュリアン・キャンディデイト」という。
これは、ソ連がシベリア抑留の日本兵にやって成功した事だった。抑留日本兵の多くが、日共党員となったり、日共の武装闘争に参加していた。
こうした収容所と比べたら、今アメリカがキューバに置いているグアンタナモは保育園だ。

中国は、朝鮮戦争のこの収容所=拷問施設の経験をはじめ、様々な蓄積を重ねている。行動科学として括られる中の、洗脳、心理操作、拷問といった分野では、ロシアとならぶ実力を持っている。
奴らは、心が折れるものだという事を知り抜いている。

香港の民主派は、こうした事と戦わねばならない。


本当なら、香港を捨てて、どこかで普通に生きて行く事をお薦めしたいのだが・・・



2020年8月11日火曜日

アメリカの目覚め

香港警察が民主運動支援者で、中共批判で知られる香港メディア界の大物、黎智英を逮捕した。国家安全維持法違反の容疑だ。
中国国家の安全は民主主義と相いれないという事だが、中国が全体主義専制軍事国家であるのは前からわかっている。共産主義はみんな同じだからだ。共産主義とファシズムには違いなどない。それをわざわざ分けるのは歴史学者に左翼が多いからでしかないだろう。

いや、そんなことはとりあえずどうでもいい。問題は、なぜ、今、仮面をかなぐり捨てて正体を露わにして来たかだ。
それはアメリカに正体を見破られたからだ。欺瞞の術が敗れたと悟った中共は、もう嘘をつく必要がないと判断したのだろう。

そこで今度はアメリカが、中国の正体を見破るに至ったのはなぜかというのが問題となる。

ロシアとともにイランの核開発を支援しているからか?
イラン、ロシアとともにシリアのアサド政権を支援しているからか?
周辺国への圧力を露骨に高めているからか?
ウイグルやチベットの人権蹂躙が激しくなっているからか?
アメリカをはじめとする先進諸国の企業情報を窃盗が目に余るからか?
民主主義諸国への情報活動がひどすぎるからか?
・・・もっともっとあるな・・・

アメリカをはじめ、世界の国々が中国のひどさを理解するのを待っていた。待ちに待っていた。それはそうなのだが、なぜ、10年前ではなく、今なのか? 何があったのだろうか?





香港警察、中国政府に抗議する

国家安全維持法による香港の民主活動家、香港紙、蘋果(ひんか)日報の創業者、黎智英らの逮捕に対して、香港警察、そして、中国政府に抗議する。

私は全体主義国家を容認しない。




2020年8月8日土曜日

朴槿恵は今

韓国の元大統領、朴槿恵さんは、今頃・・・

ああ、一家を上げて韓国のために血と汗を流して来たなんて、失敗だったな。
お母さんは、北朝鮮の口車に乗せられた馬鹿な在日韓国人に殺された。
お父さんは、血迷った側近に殺された。
軽率で、興奮しやすい国民性だ・・・
私は、北朝鮮の情報工作に乗せられた国民と、北朝鮮の手先の左翼利権屋どもの手で囚われの身だ・・・

韓国なんて、身命を捧げる価値のない国だ。
いい所とダメな所を足して引くと、マイナスばかりになる国だ。

とか、思っているかもしれない。

あの人、助けた方がいいんじゃないかね。



犯罪組織としての中国、そして、ロシア

法輪功のニュースサイト大紀元に

70を超える宗教・人権団体と500人を超える活動家らがこのほど、米司法省に対し、中国共産党を「国際的犯罪組織(TCO)」として指定するよう求めた。
という記事があった。

中共は、今、幇の頂点に立つ組織と言われていて、幇内部では「共産幇」と呼ばれているらしいから 十分以上に国際的犯罪組織だ。
幇が支えた辛亥革命以来、幇は中国の政治を動かして来た。国民党の実体は幇だった。
蒋介石は孫文の懐刀で、蒋介石コマンドは暗殺部隊だった。
アメリカ地下共産党の大活躍でアメリカの武器が中共に提供された。国共内戦に中共が勝利した背景にはスターリンの暗躍があった。

敗戦で追われた国民党軍は、アジア各地に散った。ミャンマー(当時はビルマ)ではそれがアヘン・アーミーになった。クン・サーは国民党軍将校だ。タイでは国民党軍が、タイ侵攻を目論むミャンマー軍への対抗軍事力となった。

阿片などの薬物は戦費調達の手段となる。南米では共産ゲリラと麻薬カルテルが手を組み、コカイン商売をやっている。キューバが密輸の仲介をし、同時に、ロシア製兵器を売っている。
南米左翼ゲリラの背後にはキューバ軍がいて、軍事支援も行っている。
キューバはニカラグア、ベネズエラなどとコラボレートし、圧政の支援も行っている。
南米の共産主義は犯罪にまみれているというか、南米の犯罪は共産主義にまみれている。

中国本土で共産党が幇の頂点に立った事で、国民党は中共の軍門に下ったと見られる。
国民党の成り立ちから見れば、台湾は中国に飲み込まれる瀬戸際だった。
それを救ったのが李登輝だが、彼は中共の下に着く事を拒否して国民党を離脱したのだろう。暗殺を含む国民党の暴力から独立派を守るには、それなりの力が必要だった。まさに、李登輝は英雄と言っていい。

中国は地上の権力と同時に、地下の権力を掌握している。いや、犯罪組織が政治権力を手にしていると言っていい。国際的犯罪組織と断定していい理由だ。

だが、ひとつ問題がある。
ロシアだ。
ロシアも中国と同じだからだ。

ソビエト崩壊後、崩壊を計画、演出したKGBは、局員からゴルバチョフ、エリツィン、プーチンと大統領を出す一方、ロシア・マフィアを傘下におさめて来た。ロシア・マフィアは企業を表看板にするが、KGBから名称を変えたFSB職員がそうしたマフィア企業の経営者に就任して行った。その過程で、古くからのロシア・マフィアが国外逃亡したり、国内で死んでいった。FSBは検死で発見されない毒薬を使っているとされるが、そうした方法で、FSBに逆らうマフィアを粛清して行った。
FSBは政府もマフィアも支配している。

共産主義国家、元共産主義国家は、このようなローグ(ならず者)国家となる例が多い。共産主義体制によって、徹底的に毒されてしまったためだろう。西側先進国のおめでたい左翼やリベラルが、共産主義諸国の嘘を能天気に真に受けて来たせいだ。

アルカイダやイスラム国、ヒズボラ、タリバンをはじめとするイスラム過激派が手にしているカラシニコフはどこから来るのか考えてみればいい。
イスラム過激派と文明の戦いは、ローグ国家群との戦いに行き着く。

囚人のジレンマ・ゲームで言えば、裏切り戦略の徒である彼らには、しっぺ返しをしなければならない。容認や黙認では駄目なのだ。

私たちは、あたうかぎり早く、彼らに裏切りの代償を支払わせる必要がある。彼らは、この今も、人類の歴史を、人命を、人間の権利を、尊厳を、他人の富を始めとして、延々と続く諸項目を、害虫として食い荒らしている。




2020年8月6日木曜日

歌広場さん、謝らなくていいよ

ゴールデン・ボンバーのメンバーが近平ウイルス(コロナ)に感染したという。
お大事にね。

で、ひとつ気になった。
どうして感染した人が「お詫び」するんだろう?
別にそういう話ではないだろうに。妙な感じだ。

これが、スペインかどっかに旅行して、感染をシカトして集まりに出席し、他の人にうつしてた女子大生とか、醜悪で馬鹿で身勝手で軽率な元国体選手の何とかりゅうなんかが、不明を恥じ、お詫びをするというならわかるけど、歌広場さんがあやまるのって意味わからない。

何だか、地方で感染した人が、わけのわからない非難と迫害にさらされる、気の狭い、閉鎖的で、田舎丸出しの、後進的で否定すべき現象が一方にあり、それに見合った格好で、感染者が謝るという光景が見える。

木の狭さと配慮とは違う。何だか、こう伸び伸びできない雰囲気って、リベラルとか、左翼とか(同じだけど)、そういう連中が「抗議」とか「糾弾」で作り出して来たものだ。
あいつら、田舎者が多いんだな。だから田舎の文化を持ってきて、東京は違うズラばってんなもしやで。んだんだ。てな調子でやったんだな。それが広まり、蔓延して今に至った・・・と仮説を立ててみた。

本当のところはどうなんだろ?




原爆記念日だったっけね

ヴェノナ文書の研究どこまで進んでるのかな? 前にヴェノナ本読んだ時は翻訳出てなくて、アメリカ版で、俺の英語力じゃかなり曖昧だったし、研究も途中だった。

いや何、広島・長崎の原爆投下、アメリカの地下共産党員が大活躍していた頃の話だから、スターリンの意向が働いてた可能性があるかもと思って、確認したいんだけなんだけどね。




どえりゃあ東京新聞でかんわ

河野太郎防衛相に東京新聞の記者が、
「ミサイル防衛に、中国、韓国の了解が得られないのではないか」
と質問したという。

ふうん。東京新聞で中国、韓国の了解を得て紙面を作ってるのか。
いや、愛知県知事の了解を得れば一緒だからいいのか。




2020年8月5日水曜日

犯人=容疑者マウリに死を イスラム国に死を

イスラム国の今の最高指導者はマウリというヤツらしい。
アミル・モハメド・アブドル・ラーマン・マウリ・サルビ(Amir Mohammed Abdul Rahman al-Mawli al-Salbi)という長ったらしい名前だというが、本当はもっともっと長い可能性が高い。内容のない記事を書く時に本名を全部書いたら、けっこうな文字数稼ぎになるだろう。「モハメド」が一個しか入ってないなんて、そんなはずはない。「モハメド・ハメド・アハメド、モハメド」みたいな感じで、惜しげなくばらまかれているのが普通だ。で、このマウリ、これまでのイスラム国の最高指導者と同じく、残忍な奴らしい。そうだろうね。イスラム国だもん。

イスラム国なんて、さっさと殲滅すればいいとしか思わない。それ以上の興味はないが、マウリの紹介記事を目にして、「マウリ容疑者」とあったのに違和感を覚えた。

犯人だろうよ。犯人。
イスラム国の連中なんて、もし捕まえるなら、ちゃんと死刑のある国で捕まえるか、死刑のない国なら、フランスのように、逮捕時に射殺すべき連中だ。

「マウリ容疑者」じゃなくて「マウリ犯人」でいんじゃねえの。





GSOMIAも韓国の嘘

GSOMIA(軍事情報包括保護協定)なんていらないよ。
韓国は情報なんか日本によこしてない。
約束を反故にするのか韓国のいつものやり方だけど、GSOMIAもずっと前から包括反故だ。名前だけなんだからやめるなら勝手にやめればいい。

日本は何かを爆破したりしないから、話も通じないのかな。でも、日本は北と違って、そういう真似はしないですよ。
ただ、本当に相手にすると面倒なだけで、お互いに何もいい事ないみたいだから、おつきあいしたくないだけ。

もう、妄想を深掘りして、日本にストーカー行為しないでくれないかな・・・




2020年8月4日火曜日

日本のファイブアイズ参加の実現を!

ブレア英首相が
「日本のファイブアイズへの参加を検討すべきだ」
と言ってくれたようだ。
ファイブアイズというのは、UKUSA協定に基づき、参加国(アメリカ、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ)の情報機関が通信情報を相互利用・共同利用する枠組みで、世界を覆う通信盗聴網を運営している。ファイブアイズの通信傍受施設エシュロンは日本にもある。

参加国の担当機関は

アメリカ 国家安全保障局 (NSA)
(かつてはブラックチャンバーと呼ばれていた)
英国 政府通信本部 (GCHQ)
カナダ カナダ通信保安局 (CSE)
オーストラリア オーストラリア通信総局 (ASD)
ニュージーランド 政府通信保安局 (GCSB)

となっている。

これに日本も参加を検討というのは、話だけでも歓迎、喜ばしい限りだ。

ただ、そうなると、自衛隊も含めて、自民党政治家、官僚などの中国派の一掃が必要になる。自衛隊幹部の中には、中国と交流しているうちに、つい些細な情報を漏らしてしまったが、それを録音されていて、後で、協力して金と女のつかみ取りと、情報漏洩をバラされるのとどっちがいいと脅され、中国の手先に成り下がった者もいる。
右派と目されている民間団体にも浸食された所がある。
自民党内では、かつて北朝鮮の代理人と言うべき大物政治家が大きな力を持った時期もあった。今も中国派が我が物顔で闊歩している。左翼野党など取るに足りないが、自民党内の虫は駆除しなければならない。国賊め。日本でクリーンにすべきところは多い。
そして、情報機関を創設し、優秀な若者に戦術戦略論、情報理論を身につけさせ、そのスキルをもってファイブアイズ運営に参加させ、世界の平和維持に尽力すべきだ。

野党の世話などに割くリソースは減らすべきだ。ああいうのは、無能な事がわかっているジジババにやらせればいい。仕事してない奴らいるだろ。

当面、ファイブアイズは、中国、北朝鮮、ロシア、イラン、シリアなどを中心に監視をしていくだろう。これが日本にとってどれだけ重要かがわかる。





    セクハラ魔バイデンと、連続強姦魔・広河隆一

    バイデンのセクハラ疑惑(何が「疑惑」だよな)、幼女趣味(気味悪りい)、まだらボケ疑惑(「疑惑」って、犯人を「容疑者」と呼ぶのと一緒)をない事にして、米民主党は大統領候補者とした。
    何だか凄い事すると感じるが、中国の後押しでもあるのか、頭のおよろしい民主党の皆様が逃げた後、ババをつかんだのがバイデンだけだったのかわからない。

    民主党の女性たちは、普段なら大騒ぎで集中攻撃するくせに、女性の権利も結局ポジション優先らしく沈黙しているし、おそらくさせてもいる。

    日本にも似たような話があって、左翼ジャーナリストの広河隆一が、エコロジストやウーマン・リブ(ええと、ちょっと前からフェミニズムって言うんだっけ?)や、左翼の女性を取材に連れて行くとして、極限状態に引きずり込み、強姦していた。まるっきり若松孝二映画だった。

    連続強姦魔・広河隆一の行為は酷すぎるものだったが、何故か、被害者が外人記者クラブでお話しする事もなかったし、BBCが番組を作る事もなく、左翼やフェミニズム団体やジャーナリストやリベラル派の人々は何もなかったフリをしている。

    連続強姦魔広河はパレスチナ問題を利用し続けて、世に出て来た。

    かつてのパレスチナの代表団体PLOは、ソビエト・ロシアの武器を中東やヨーロッパに売る卸問屋業務をしていた。ドイツ赤軍やイタリア紅い旅団といったヨーロッパの左翼集団はこの武器を使って人を殺し、破壊活動をしていた。鉛の時代だ。
    PLOの指導者アラファトは商売が上手く、武器売買だけでなく、合法非合法取り交ぜ、多角経営で様々なビジネスを展開した。フランス人の女房が、その金でブランド品を買いあさっていたのは有名な話だ。
    ハイジャックを発明した医学生率いるPFLPは、世界中の航空会社から金を脅し取っていた。その豊富な資金力があったればこそ、日本赤軍の馬鹿どもを囲ってもいたのだろう。赤軍にやらせたテルアビブ空港襲撃テロも、世界中の空港から金を脅し取るネタになったのだろうか?

    ソビエト・ロシアがパレスチナ人を使って、中東やアフリカ、西欧で様々な工作をやらせたためか、パレスチナ問題は、世界の左翼の中で特別な地位にある。連続強姦魔・広河隆一が問題とされない理由は、そのパレスチナ問題の御威光を受けていたという事かもしれない。

    セクハラ・バイデンも、連続強姦魔・広河も、問題にすら出来ない左翼・フェミニスト・エコロジスト、リベラルって、オチもつかないオソマツもいい所だ。




    2020年8月3日月曜日

    中国の嘘に始まる大流行

    アメリカのコロナ感染者数世界1って言うけど、中国は嘘ばっかだから確かな事は言えないよな。
    中国の自己申告、信じる人、中国人も含めて、ホントはいないだろね。




    2020年8月2日日曜日

    高須院長頑張れー! そして、お体を大切になさってください。

    コロナ対策で、愛知の大村って、東京の百合子さんより無能なんじゃないかな?

    百合子さんよりって、下の下なのに、まだその下がいるという話だぞ。