2018年6月4日月曜日

神戸市教育委員会の隠蔽主席指導主事は訴えるべきだ

 神戸市垂水区で起きた中3女子生徒のいじめ自殺の聞き取りメモを神戸市教育委員会の主席指導主事が校長に隠蔽するよう指示した、メモ隠蔽事件。
 悪質も度が過ぎる。これは日大の内田以上の悪質さだ。
 教育委員会は校長上がりの人間たちの互助機関になっていて、子供を思う気持ちなどこれっぱかりも持っていない。教育者としての資質も、情熱も持ち合わせていない、小役人根性の持ち主ばかりが集まり、みみっちさを競い合っている。
 ろくでもない、ゴミみたいなジジィとババァの集まりだぜ。本当に。

 で、この主席主事、刑事責任はどうなるのだろうか? 違法性はあるはずだから、懲らしめた方がいい。
 それに、被害者家族は民事で訴えた方がいい。民事でやられるとなれば、教員や教員上がりも少しは真面目になる。
 教育委員会、あるいは、文科省も訴えた方がいい。こんな奴の共犯ではありませんと、見せないと、かばっている事になる。法治国家なのだし。

 この男、情状酌量の余地などかけらもない、最悪最低の隠蔽魔だ。