2019年9月3日火曜日

俺のじゃなくて良かった

日本にオリンピック主催の資格なし・・・って、それはどうでもいいけど、福島への誹謗中傷はよせ。
福島については左翼、「進歩派」、「環境派」、野党(まあ、全部同じだけど)がみんながデタラメを言って知らん顔している所だ。これに韓国の左翼も乗ったという事なんだが、問題なのは、今、韓国は左翼政党が政権を執っているという事だ。
一国の政権が嘘の情報を根拠に、つまり、無根拠に、他国の環境問題を非難している。これは、国内の馬鹿どもが騒いでいるのとは次元の違う話で、かなり問題だ。でも、おそらく、今の韓国政府にはその違いや、問題であるところが理解できないだろう。

で、こうした事の理由が韓国だからなのか、左翼だからなのか、どっちなんだろう?

共産党や元民主党系、小沢一郎がまいた種(れいわとかだね)、新左翼等々は、同じような馬鹿げた因縁をつける事で存在を示している(存在意義ではなくね)が、背後にいる北朝鮮人脈金脈、中国人脈金脈はとりあえず除外して、この嘘で固める方式は左翼のやり方と言っていい。

韓国に独特なのは、教育の賜物なのだろう、何だか凄い歴史観がある事だ。
韓国で教えられている歴史についての知識はないが、伝え聞くところでは嘘ばっかという印象しかない。

だから、左翼も右翼もなく、韓国という所で一致している部分も、日本からしたらまるっきりいただけない所がある。

という事で、

「韓国」というだけなら、「いい所もあるんだけど、ちょっとねという所もあるんだよね」という感じになるが、

「左翼|韓国」となると、相手にしてられない。
(「左翼|日本」も相手してられないけどね)。


反米姿勢まで打ち出してしまった文在寅政権、中国、北朝鮮とお付き合いを深めて、向こうに行っちゃいそうだけど、もう、どうでもいい感じだね。


文ちゃんがこのまま疾走して、中国を非難しはじめたら北朝鮮も見放す。そういう面白い展開はないだろうね。

という事で、来年2月だっけ? 選挙で文在寅一派を撃破するか、権力を持たせ続けるかで韓国は未来を切り開くか、失うかが決まる。