2021年5月28日金曜日

やっぱ中国製は・・・

武漢ウイルス(コロナ)は、武漢のウイルス研究所から漏れたものである可能性が高まって来たようだ。

感染が拡大した当初から、その疑いはあり、米トランプ前政権は疑惑解明に乗り出していた。だが、バイデン政権は解明を停止させてしまった。それでも疑惑が再浮上したのは、やはり容疑が濃厚になって来たからだ。そのため、バイデン大統領でさえ、再び疑惑解明を指示したようだ。少しは目を覚ましたのかな?

中国がバイオ兵器を研究しないはずがない。だが、すでに嘘で固めてしまった武漢ウイルスの真相を解明させるはずもない。だから、もう疑惑解明とは別に、武漢ウイルスは中国の非人道的な政策によって研究され、無能によって外部に漏れ、世界に広まってしまったものと断定してもいい。

別のシナリオは、中国が意図的に感染爆発を引き起こしたというものだが、少なくとも当初は違ったのではないかと、とりあえず仮定しておく。

ただ、英国、インドといった変異株については意図的なものである可能性が少し高い。

また、中国は武漢ウイルス感染爆発を利用した情報工作を展開しており、偽情報、流言で各国の社会不安を醸成しようとしており、この面ではバイオ兵器と同等の扱いをしている。


習近平、中国共産党、中国政府、中国軍は極めて悪質で許しがたい。これと結びついている者も同じく悪質で許しがたい。