2019年11月1日金曜日

心的現象としての、あるいは、病理の写像としてのリベラル

森ゆうこの馬鹿げた、いや、馬鹿な騒ぎは森の頭の悪さ、鈍感さ、異常さをむき出しにしたが、それだけでなく、旧民主党系政治家の頭の悪さ、鈍感さ、異常さもあらわにした。こいつらを放っておいても、グロテスクなだけだが、グロ好きがわりといるのか、こいつらは議員になり続けるのだろう。そこはあきらめるべきかもしれない。

自分でも理由がはっきりしないまま、ともかく自民党が悪いとだけ一心に思い込んだ人たちが、森ゆうこのような異常者を議員にし続けるのだろう。
共産党をはじめ、左翼やリベラルはみっともない事をずっとやっているが、何でああいうのがいいのか、ちょっと理解できない。

リベラルって、人間の心的病理が政治的集団的に表出したものなのだろうか?

私には判断がつかない・・・