2019年11月26日午前の記者会見で、小泉進次郎環境大臣が
(ロックバンド「コールドプレイ」が地球環境への負荷を理由に新作アルバムのツアーを実施しないと明らかにしたことについて)「なぜコールドプレイが飛行機に乗らないのか考えるきっかけになれば素晴らしい。世界を動かすアーティストの力は大きい」
と言ったらしい。
んじゃ、きっかけに考えてみよう。
コールドプレイか・・・答えは・・・
バンドマンだし・・・
馬鹿だからだろうね。
それに、このご時世、ツアーしても新作アルバムなんか売れないだろう。1曲か2曲、良いのがあれば、配信で売れる程度だろ、どこのバンドも。
ロックなんか、好きなの高齢者ばっかで、シャンソンと変わりないし。
だから、コールドプレイの力なんか、大したことないんじゃないかな。実際は。
ついでに考えを進めると、小泉って、親子して馬鹿だね。恐ろしい馬鹿の血脈だ。
それとは別に、コールドプレイか・・・進次郎センセ、ホントはあっちじゃないの?