2019年11月24日日曜日

文ちゃん、終わりの始まり・・・

GSOMIA(日韓秘密軍事情報保護協定)騒ぎで、文ちゃん、終わったね。おやおや。

でも、かなりなところ韓国を破壊したから、文ちゃん、気を取り直して、それを成功だと思ってるかな? 
北朝鮮からしたら、韓国の資金が頼りなのに経済を壊しちまいやがって馬鹿やろうめという事になるかもしれないね。韓国や日本のフリをした北朝鮮機関がアジア各地で色んな活動してるみたいだからね、そういう時に、金王朝は妙な変化を好まないだろうね。統一なんかされてもうま味なんかないぞという感じ。

それを、文ちゃん、やらかしちゃって・・・

文ちゃん、最後の日々が始まっちゃったね。北が怒ってるようだから、死ぬかもね。

日本を見てもわかる通り、左翼やリベラルって馬鹿だもんね。これは、昔、言う事を聞くだけの馬鹿をソ連や中国が求めた結果だね。
左翼に必要とされたのは、疑問を持たず、頭を使わず、馬鹿で、鈍感で、無神経で、滅私奉公をし、嘘をつくのが平気で、変化があれば嘘をつきなおせばいいというぐらいに心得ていて、普段の主張よりも党派性を優先するような無責任で不真面目で、真剣みがなく、気の利かない人間だった。そうじゃない人は、追放されたり、粛清された。
歴史的に、共産党が単独でやった革命はひとつもなく、他の誰かがやった革命に後ろから襲い掛かって横取りするのが共産党のやり方だった。これをボルシェビキ方式という。

後は、東欧のように、占領地域を支配するために共産党を作って統治させた。それまでナチスドイツの協力者が統治していたのを共産党統治にする過程で、沢山のナチスが共産党に入り込んだとされている。ソ連もアメリカも、そんな事は知っていただろう。でも、それで良かったんだろう。建国期のイスラエルは、大国の動きを知り、旧ナチスの人間を脅して、東欧からイスラエルへの移民をスムーズにさせていたという。それ以上はさせてもらえなかったんだろうね。

中国共産党も、抗日戦など何もせず、国共合作後も国民党軍を後ろから攻撃していただけだったのが、最後は、国民党の革命を横取りしただけだ。後は、嘘で塗り固めた歴史を続けている。中国派は恥を知れよな。

そういう事だから、ソ連は各国の共産党支部に、能力の高い人間を求めていたわけではなかった。ソ連がそこを占領する時に受け皿の歓迎活動をする人間がいればよかっただけだ。その結果、無知で馬鹿な連中ばかりになってしまったんだね。頓馬でもある。

共産党って、その設立目的から言って、革命を起こすための団体じゃないんだよね。従順な馬鹿を飼っておくための団体。それで寒々しい連中が集まる事となった。

あいつらでも、もっとまともな人生歩めただろうに・・・