2021年1月15日金曜日

トランプ恐怖症

 アメリカ。大統領選挙後のトランプさんへの攻撃はなりふりかまわぬと言っていいありさまで、節度も何もない見苦しさだ。

民主党リベラルと、共和党保守は、それぞれアメリカ政治の主流派だが、トランプさんがよっぽど恐いようだ。それで寄ってたかってトランプ叩きの段となった。

このまま行って、トランプ支持派がクーデターを目論み、内戦突入なんて筋書きを押し付けられ、トランプさんが死んだりすると、日本で言えば西郷さんと同じ運命という事になる。

誰もがバイデンは4年がせいぜいだと思ってるから、主流派は4年後を怖がっている。

トランプさんが、ワシントンなんかにいないで、すぐにでも全米遊説を開始したら、主流派は震えあがって、おちおち寝られないだろう。

トランプ叩きの裏には、トランプ恐怖症がある。それはアメリカの政治主流派が活力を失っている事の証しかもしれない。ネット大手もすでに主流派に入ってしまっている。


ネット長者に銭の音、冷血無情の響きあり。中共裏金色仕掛け、盛者必衰の理をあらわすう~

ベベンベンベンベン・・・