Exclusive: Coronavirus began 'as an accident' in Chinese lab, says former MI6 boss
2020年6月3日、近平ウイルス(コロナウイルス)が中国のラボで作られたものであり、事故で外部に漏れたのが今回のコロナ禍の始まりと、英国情報機関MI6の局長が語ったと、英テレグラフ紙に出た。ビル・ガードナー記者の記事だ。イスラエルのエルサレム・ポスト紙もその記事をフォローした。
近平ウイルスが武漢の研究所で作られた可能性は、一部で前から主張されて来た。けれども、この報道で、その疑惑はただの陰謀論のたぐいではなくなった。
近平ウイルスが人工ウイルスだった場合、それはバイオ兵器だという事になる。
中国は何をやっているんだ? やろうとしてるんだ?
米軍が中国に持ち込んだなどというデタラメなヨタではもう収まりがつかない。
記事の信ぴょう性が厳重に再確認されねばならないのはもちろんだが、当面は、中国に対する警戒は最大限としなければならない。本当に何をするかわかったもんじゃない。