2018年9月3日月曜日

護憲派は軽々しく憲法を汚す

 安倍首相が9月3日に防衛省で行われた自衛隊高級幹部会同に出席し、
「すべての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整えることは、今を生きる政治家の責任だ。私はその責任をしっかり果たしていく決意だ」
 と述べたそうだ。
 立派だと思うと同時に、あたりまえの事を言っただけだとも感じる。
 ところが、これを共産党の小池晃書記長が批判し、憲法違反だと抜かしているらしい。まったく、日共らしいデタラメな批判で、無視するしかない。
 日共などは無視でいいが、自民党のベテラン議員の中に
「全く望ましくない。理解に苦しむ」
 と言った者がいると、共同通信が伝えている。
 誰だろう、そういう無責任野郎は?
隠れ共産党か、支那や北朝鮮に金もらってる議員かもしれない。自民党にもいる。
 共同通信はちゃんと誰が言ったか明らかにしないと、このニュースの価値(信憑性とまでは言わないよ)がない。また、ただの反安倍報道にしかならないからだ。憲法をそんな事に利用するなよな。