2019年8月13日火曜日

マツコ・デラックスを支持する。 N国の立花は自分の立場がわかってるのか?

N国の立花が、N国を批判したタレントのマツコ・デラックスに対して、「投票した有権者をばかにするな」「公共の電波で“気持ち悪い”は許されない」「権力の犬だ。ワンワンと鳴いてみろ」とほざいたらしい。
これは、デラックスが、N国を、
「気持ち悪い人たち」
「ふざけて(票を)入れている人も相当数いる」
「宗教的」
と言った事に対してのものだ。
N国は「気持ち悪い」し、よく考えずに投票した人も相当いるはずなのは誰だってわかっている事だ。
デラックスのこの言葉が当たっていなくても、N国はタレントを恫喝して騒ぐべきではない。
何故かと言えば、立花は立法府に議席を持つ立場の代表であり、立法府は三権のひとつだから、権力の立場にあるからだ。つまり権力者だ。
政治権力者が民間人のテレビ・タレントに対して
「権力の犬だ。ワンワンと鳴いてみろ」
と言った、その一言だけで立場をわきまえず、権力をはき違えている事を表している。
この立花という男、その性根も最低だし、まずNHK以下だとしか言えない。
N国に投票し、権力者にした有権者は薄ら馬鹿としか言えないだろう。
何が「ワンワン」だ。公共の場だろうが何だろうが、気持ち悪いものは気持ち悪い。共産党や立件民主党など気持ち悪いではないか。N国も同じく気持ち悪い。
N国は、そして、立花はまったくの薄ら馬鹿だ。馬鹿に投票した者たちも馬鹿だ。阿呆だ。

人を「権力の犬」だなとと言うのは、左翼活動家のかけだしが言うセリフだ。きさま、民主党と同じレベルだ。悪夢の一部でしかない。きさまら、どこかから金もらって、政治をかく乱するために出て来たんじゃないのか。

権力が「権力の犬だ。ワンワンと鳴いてみろ」というのは、最悪の暴言だという事を理解する知能がないかもしれないが、犬がワンワンというのは「鳴く」ではなく「吠える」だ。国語もわからないでよくやってるな。田舎に帰れ。馬鹿。