2018年8月17日金曜日

大学なんて誰だって行ける

 去年の5月、青森県五所川原市立小学校で、担任の教員がテストの成績が悪かった児童10人を起立させ、「大学に行けなくなる」と脅したため、1人が2週間学校を休んでしまった事が、今年の8月16日になってわかった。
 市教委が半年後の去年の11月、この教員の男に文書訓告処分にしたという。この出来事は県教育委員会からわかった。

 こういう人は向いてないから、辞めさせて、別の仕事をさせた方がいいと、いつも思うが、どうせいくら言っても、教員の身分は守られているので無駄だ。

 こんな馬鹿の事よりも、児童たちよ、こんな薄ら馬鹿でも大学に行き、卒業したんだから、これっぱかしも心配しなくていいぞ。