2018年8月29日水曜日

日本体操協会はアカの巣なのか?

 体操の宮川選手の記者会見を見た。日本体操協会はまるでソ連でKGBがやっていたのと同じ事をやっていると呆れた。
 塚原千恵子女子強化本部長(同志とつけるべきか、いや、頭にタワリシチとつけるべきか)は宮川選手にかなりひどい圧力をかけていた。宮川選手は眠れなくなっており、頭痛がすると言っていたが、メンタルを破壊されてしまい、選手生命も終わりかもしれない。
 たかがオリンピックで、欲と権力に汚れきった因業ババァが、若い人を蹂躙していいわけがない。
 協会トップと幹部は全員放逐すべきだ。目先のオリンピックなどどうでもいい。こういうウジ虫を絶滅する事が先決だ。こいつらがはびこっていては未来などない。