2020年8月21日金曜日

世田谷モデルって、新しい利権のあり方って事か?

近平ウイルス(コロナ)で、PCR検査拡大を言う人って、馬鹿じゃないかと思う。
そんなの必要な分が確かめられればいいだけで、感染拡大の抑止にさほど役に立つわけじゃない。
PCR派は政治的に安倍政権を非難したい下心にある連中と、金儲けを考えてる連中が中心だ。中国とつながってる連中も中心になっている。
こいつらは、人の生命と健康をダシにして、利益を得ようとしているだけだ。

そういう勢力のせいで、PCR検査は馬鹿話に成り下がっている。

検査なんかより、大事なのはワクチンだ。中国が作っても、粉ミルクひとつちゃんと出来ない国が作るもんなんか、毒が怖くて使えたもんじゃない。
保護動物のサイを殺して、ツノを粉にして煎じても近平ウイルスに効かないのは確かなのは、誰でもわかると思う。
やっぱり、まともな先進国、英米や日本が作ったものがいい。いや、それしかない。

近平ウイルス禍はワクチンが出来るまで終わらない。

経済を考えて、自粛をやめろと主張する人たちがいるが、ここに至って、自粛解除がどれだけ効果があるか疑問だ。それよりも、PCR派のような悪辣な者たち、ちょっとの我慢に耐え切れない、軟弱で身勝手な者たちに惑わされず、とりあえず他にどうしようもないのだから、静かに自粛に耐え、手洗い、換気、対人距離確保を実行して行くしかない。

追記:
まだ存在もしていない近平ウイルス・ワクチンに反対している人々がいるらしいが、毒性の危惧があるのは、ロシア製や中国製のワクチンだけで、先進国の製品はアテにしていい。頭のおかしな新興宗教やエコロジストが自分は使わないというのはご勝手にだが、それだけの事だ。反ワクチンなど、無視していい。