4月30日東京新聞朝刊1面の
「<新型コロナ>抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査」
という記事を、望月衣塑子記者が4月30日午前10時56分にツイッターで紹介したという。
記事の方は、統計的に無意味な数字を、さも意味があるかのように扱い、政策批判をした馬鹿記事で、薬をつけてない無知丸出しの内容だったらしい。
それで批判が殺到し、5月12日付け朝刊に社会部長名でお詫びが出る始末となった。
でも、ツイートした望月衣塑子記者は、その後知らん顔を押し通しているという。サスガ。
衣塑子さん、東京新聞記者で良かったと思う。そこらで野放しになってたらいい迷惑だ。本当は政治家とかになりたそうだけど、そういう心得違いは起こさないで、ずっと、もう、ずーっと、ずーずーずーっと、東京新聞にいてください。東京新聞さん、いさせてください。名前だって、衣塑子さんなんだし、野放しは困るし、ジャーナリストが似合ってるし、ね、東京新聞ですよ。