2020年5月16日土曜日

ならぬ堪忍と言うけれど・・・

上野千鶴子が東大の入学式でわけのわからないことを言ったというのを聞いて、いつまでも幼稚なままで婆さんになったんだなと感じた。
ああ、でも、幼稚なのは上野ばかりではない。内田樹も幼稚だなと思い直した。
そうだね。左翼って、幼稚な人たちと、礼儀知らずのクラスタになってしまった。

立民の福山哲郎が尾身茂氏に無礼な態度を取ったらしいが、礼儀も知らないような者に政治家など務まらないと知らないのか? まあ、立民が政権を取る可能性は多く見積もってもゼロだが、政権を取ったら外交とかやるわけで、その時に礼儀ひとつ知らないでは話にもならない。つまり、礼儀知らずというのは、政治家としての能力がないと告白しているのと同じだし、ものすごく恥ずかしい事だ。立民に投票した人たちは穴を見つけて入ってください。福山なんて、頭も悪いし、無能の塊で、箸にも棒にもかからない穀潰しだね。

福山や、内田、まあ、左翼の脳足りん連中は、日本は近平ウイルス(コロナ)の死者が少ないという、不幸中の幸いの事実を、どうしてだか怪しんで、死者を隠しているに違いないと思い込み、騒ぎ立てている。
あの、隠したのは、あんたたちが大好きで、ひれ伏してる中国政府(中共)であって、あんたたちが逆立ちしてもかなわない自民党が政権を運営してる日本じゃないんだぜ。

事実と自分の思い込みが違ったら、普通、自分の考えを訂正するものだ。人は、間違った事を思い込んでいたり、誤解していたり、偏見を持っていたり、無知だったりするものだ。それはしかたのない事で、悪いことでも何でもない。

悪いのは、思い込みに固執し、正すべきを正さない事だ。つまり、幼稚な人たちは、自分が間違っていたと認めるのが耐えられないようだ。

そういう意味では、中共も北朝鮮も幼稚なところがある。

馬鹿馬鹿しくなって来るが、物事は低い水準に合わせて進めなければならないというから、左翼をあやしながら色々とやっていくのが大人の務めという事なのかもしれない。でも、いつまで薄らバカに我慢できるかはわからない。