観光立国、世界の中国離れでアテにしてた中国人観光客が見込めなくなるんで、お終いかな?
あの、騒々しく、人をうんざりさせる事に関して超一流とも言える連中が来なくなるのは嬉しい。
オリンピックが実現しないと、ゴ―トゥーで観光立国は幕引きだ。
どうなるかな? ほぼ他人事だけど。
観光立国、世界の中国離れでアテにしてた中国人観光客が見込めなくなるんで、お終いかな?
あの、騒々しく、人をうんざりさせる事に関して超一流とも言える連中が来なくなるのは嬉しい。
オリンピックが実現しないと、ゴ―トゥーで観光立国は幕引きだ。
どうなるかな? ほぼ他人事だけど。
法輪功のサイト大紀元に、中国共産党政府が聖書を書き直しているという記事があった。聖書のエピソードの結末を変えてキリストを悪人にしたりしているという。聖書改ざんは中国各地で色々行われているらしい。
どうせなら、キリストが習近平の弟子になり、中国共産党に入党したとか、やればいい。やれよと思う。冬になったらやるかも。
しかし、中共、ジョージ・オーウェルが『動物農場』(Animal Farm)で随分前に書いた通りにやってる。あれって、オーウェルの皮肉なんだけど、わかってるよね?
もう、マルクス文献も改ざんして、マルクスが書いたのは『中国共産党宣言』だったとか、習近平を大絶賛したとか、マルクスが習近平とSNSでお友達になったとか、やればいい。
ついでに、マルクス=エンゲルスじゃなくて、マルクス=習近平とするとか、いや、習近平=エンゲルスのがいいかな・・・そんな風にするとかもいいね。あくまでもついでで。
早くやらないと、日共の不破哲三がマルクス=不破哲三って、先にやっちゃうかもよ。あれも、自分が一番偉いから。
スウェーデンが、スウェーデンの衛星地上基地の使用契約を延長しないようだ。
スウェーデン宇宙公社の基地は国内の他、オーストラリア、チリにあるが、これを「地政学的な情勢の変化」を理由に使用を認める契約の延長を行わないという。
中国外務省の報道局長汪文斌副は
「中国とスウェーデンの宇宙協力は商業ベースで国際慣行を順守しており、宇宙の平和利用が目的だ」
と記者会見で述べたというが、中国の商業ベースが政治、いや、中国共産党の支配下にあるのは、すでに世界の知るところとなっている。第一、商業ベースというのは、中国では、企業を経営している中国共産党幹部が自分の懐を豊かにするという意味だ。まとめて言うと、中国政府=中共の意を受けて、裏で中共幹部が裏金作りをするのが、中国での商業ベースの意味になる。
そういう事がバレバレになって来て、これはいけないというので世界は中国を切り離そうという動きになりつつある。これは、共産主義に甘かった世界が、やっぱ、これとことん駄目だわと認識して来たという事で、もっと早くわかっていて欲しかったが、わからないよりはわかった方がいいので歓迎すべきではある。
目に前の現実を直視し、世界を良くして行くには、共産主義などというのは、どうしようもないノイズでしかない。中国、北朝鮮を筆頭に、共産主義の国々、また、ロシアのような元共産主義で、どこまで脱却できているかわからない国々が、個々人の内面にまで干渉するのは、個々人を抑圧しなければ権力が維持できないからだ。つまり、最低限、ロシア革命から現在まで、政治革命は失敗国家を生み出しただけという事だ。
その意味で言えば、イスラム革命のイランもすでに失敗国家と言える。北朝鮮に見られるように、失敗国家は核武装をして世界を威圧し、脅したがる。実に馬鹿ど真ん中な事だ。
失敗国家中国が、せっかく世界が暖かい気持ちで迎え入れ、仲間にしようとしたのに、裏で策を弄して侵略、略奪し、我が物顔にふるまいはじめた。歪んでいる。
中国、ロシア、イランが仲良くして、失敗国家クラスタとなっている。これに、シリア、北朝鮮もくっついている。リビアも入るのかな? 名前を列挙すると、惨めさが浮かび上がる落伍者どもだ。
日本は、中国人に土地を売ったり、観光客を受け入れたりするのはもうやめよう。中国派の台湾人は警戒しよう。もちろん、習近平を国賓にするなど、絶対にやってはならない。
中国が、ウイグルだけでなく、チベットでも強制労働や「教育」=洗脳、軍事教練を行っているのが、やっと表に出て来た。本当にまあ野蛮なこと。
チベットか・・・昔、ジェット・リー主演の映画で、中国がチベットを守ったみたいな大ウソ設定の作品があった。ジェット・リーは中共の手先カンフー芸人だけど、仕込まれ方だけは物凄いから、武術としても意味は知らなくても、やれと言われた事は出来てしまう。中共としては使いやすい芸人さんだ。
チベットは、中国に侵略されて以降、悲惨な歴史をつづっている。だが、それは恥ではない。あんな小さな国が、中国のような凶暴で野蛮な大共産帝国を相手に何とか内面性を守って来た。中共は、まだ「教育」をしなければならないザマなのだ。
もちろん、中共の「教育」は、洗脳の事だ(中共に限らず、ロシアでも、北朝鮮でも「教育」はあるし、今はどうか知らないが、ベトナムもやっていた)。洗脳は、拷問などの苦痛によって人格を破壊した上で、中共に忠誠を誓う精神を叩きこむもので、朝鮮戦争で捕虜となった国連兵(主に米兵)が洗脳された。
アメリカはこれに衝撃を受け、行動心理学(マインド・コントロール)の研究を始めた。英国やカナダも参加した、この大研究プロジェクトから、自己啓発セミナー、脳科学などが派生したと思われるが、非人道的な内容も伴う秘密軍事研究だったため、ほとんどは闇に葬られたままになっている。
でも、西側の研究は、まだ、多少は漏れたり、問題になったりしているだけいい。ロシアや中国の研究はまったく知られないままになっており、しかも、中国の例にみられるように、今でも行われている。
資本主義だ、共産主義だと言っても、国家は国家だから、その時々で、半分、いや、6割がところは同じやり方をするしかない。8割、9割かもしれない。問題は、1割か、それ以下かもしれない違いなのだ。そこでどっちがいいか、優劣がつく。
中国はデタラメなやり方で、その違いを大きくしてしまった。もちろん、中国は劣っていて、国内外を問わず不幸を広めている。今の台湾とは大きな違いだ。
チベットには、ダライ・ラマという精神的支柱がいる。中国には精神的支柱はいない。ただ、共産皇帝習近平がいるだけだ。やはり不幸だ。
中国は愚かだ。
昔、昭和30年代頃、芸能人は日共ばかりだった。映画界も監督から裏方まで、日共が多かった。演劇だってもちろん同じ、今もその名残りがあるらしい。
戦後すぐは、進駐軍の政策もあって、米軍相手の仕込み屋さんと共産党が芸能界を作っていた。それが変わるのは1970年代に入ってからだろう。ニューミュージックが出て来てからじゃないかと思う。
よくある誤解に、全共闘がビートルズを聞いていたというのがある。まず、ビートルズなんか知らない。田舎から出て来て、テレビはもちろん、下宿にラジオも持っていない学生たちが、どうやってビートルズに触れられたというのだろう。ああいうものを聞き、知っていたのは、都会の金持ちの子であって、全共闘で兵隊やってた連中ではない。その辺りの事情は日共も同じで、民青だってビートルズなんて知らなかったろう。
全共闘が盛り上がり、日共民青も全共闘が足元にも及ばない頭数をそろえられるようになったあたりで、グループサウンズの流行が終わり、新しく演歌が流行歌の主流になった。ナベプロ・ポップスからロカビリーと来て、グループサウンズに至る流れは、演歌の登場で途切れる事となった。
芸能が薄暗さを払拭するには、まだ時間が必要だったが、その第一歩は、日共や左翼が傍流となって行く動向から始まった。そうやって、芸能は、左翼=反動から解放され、政治からの逃走を始めた。80年頃のパンク・ロックは反動の最後のあがきだったと言っていい。(言うと、感情を害する人がいるだろうが、冷静になれる時が来たら考えて見て欲しい)。
そして、最近では、芸能人が左がかった言動に走るのが珍しいものとなった。何年もしないうちに、そういう人もいなくなるだろう。
やっぱり、世の中は昔よりもずっと良くなっている。日本人は、日本を良くし続けて来た。
中国に対する国際的圧力で習近平が失脚するかもしれないと一部で言われているらしい。
だが、習近平を引きずりおろすだけの力を持った第二勢力は、おそらくいない。普通、二番手がトップの後を取るものだが、その二番手はすでにかなり力を削がれてしまっている可能性が高い。自分をやっつけるのは、下の方にいる連中ではなく、近くにいる二番手、三番手の勢力だという事は、習近平が日々感じているだろうし、知り抜いてもいるだろう。習近平が寝首をかかれるようなスキを作るなどありえない。
中国に対する冷戦は始まっているが、中国がこれに耐えられるわけはない。中国の選択肢は、強いられた冷戦に耐えぬくか、熱い戦争にしてしまうかしかない。
中国は、国民の犠牲など何でもない。人民民主主義とは、人民を消耗品とする思想だからだ。毛沢東も、1億や2億、死んでもかまわないと言い放っていた。中国人もあの頃よりだいぶ増えたから、習近平は3億以上死んでもいいと思っているかもしれない。
世界が冷戦を強いるなら、こちらは世界に熱い戦争を強いてみせよう。手始めは、やはり台湾か、インドか、選ぶのはこっちだとでも思っているだろうか?
中国から仕掛けた見えない侵略戦争は、冷戦というしっぺ返しを受けた。中国にも、アメリカにも、何が何でも戦争を避けようなどという発想はない。このまま行けばどうなるか、あまり考えなくても答えは明らかだ。考えたくない答えではあるけれど、危険はすでに高まっている。
中国が中国の主権、中国企業の利益を損なうと判断した外国企業をリスト化し、輸出入や投資を禁止・制限する制度を発表し、即日施行した。
もう、中国なんか相手にするのやめて、日本企業は撤収した方がいい。
それと、中国人に日本の不動産売ったり、永住権与えるのやめよう。
今の永住権は無期限に凍結し、中国がまともな国になるという、永遠の向こうあるかもしれないが、その状態になるまで解除すべきではない。
また、中国人、中国人経営企業が所有する不動産も、購入時点の価格か、現在の査定価格の安い方で買い上げるか、5年後なりの買い上げ期間の後は、強制接収するといった法律を決め、日本が中国の物にならないようした方がいい。
日本企業への投資も排除すべきで、中国が仕掛けている、金、人、情報のすべてを使った戦争に対応しなければならない。
これは戦争であり、すでに、戦争は、銃と大砲で戦火を交えるようなプリミティブな段階を超え、人間活動のすべてを包み込むものになっている。これは政治がすべてに優先する中国にとっては、政治権力の思い通りに出来る戦争形態であり、彼らは、この戦争において、他の国々の先を行っている。
中国はすでに戦時体制をとって、世界に対して来た。私たちは、そんなつもりなどなく、中国による戦争に巻き込まれている。国産よりも中国製の物が安いという事が戦争の一環だなんて、これまでは思ってもみない事だったからだ。この戦争は中国製戦争であり、まったく勝手が異なるのだ。
一帯一路とは、そうした中国の戦時体制から出て来た侵略政策だった。そして、近平=コロナ・ウイルスのパンデミックはそこから出て来たものだ。
近平=コロナ・ウイルスは中国軍が作った兵器と断定していいだろう。万が一、そうではなくても、嘘と隠ぺいによって世界的パンデミックを引き起こした中国には、それが意図したものであろうとなかろうと、生物兵器使用と同等の責任がある。
私たちは、中国に立ち向かい、自らを守る事で、戦争に勝利しなければならない。敗北は、私たちに、中国による支配、現在のウイグル人の運命をもたらす。
デジタル・データや通信絡みの法案が出るたびに騒いで、恰好つけてオーウェルを引き合いに出したりする各国のマスコミ、中国がすでにやっていて、さらに推進強化しようとしているのは、『1984』でジョージ・オーウェルが描いた、ビッグ・ブラザーによる監視社会そのものなんだけど、そこは言わないね。
オーウェルは共産主義社会を批判して、こういう非人道的国家になるんだという警鐘を意図して、『1984』『動物農場』を書いた。また、それには、スペイン内戦への従軍体験が下地となっていた。
ロシアに指示された共産主義者たちが、アナーキストを大量処刑(虐殺)した時に、アナーキスト派の志願兵だったオーウェルも、危うく殺される所だったのだ。ロシア派共産主義者によるこの裏切りで戦線が崩れ、スペイン内戦は、人民戦線を打倒したフランコの勝利に終わった。
おそらく『1984』も『動物農場』も、『カタロニア賛歌』も読んだ事などない左翼やジャーナリストが、聞きかじって引き合いに出すのだろうけれど、日本は監視社会になどなっていないし、これからもそうなる気配などない。だが、中国はすでに監視社会であり、その監視は常に強化されている。
ビッグ・ブラザーは、西側先進国政府の事ではなく、人民の名を僭称し、人民を奴隷にしている共産党政権を指した言葉だ。中身に関して取り違えたり、嘘をつかないようにね。
東京新聞が「空気を読まない」なんて宣伝してるけど、偏った界隈の空気は十分すぎるほど読んでるよね。逆張り路線は失敗してるけど、毎日とどっちが読者少ないんだろ?
最近、友達とよく話すんだけど、ハリウッドは金に目がくらみ、中国に膝を屈してしまい、情けないったらない。
ハリウッド左翼と映画産業に投資するウォール街の亡者が、中国マネーに転んで、ここ何年もあからさまな中国寄り映画が作られている。
ネットフリックスなどの配信でも、中国に媚びた作品は多い。中国をヨイショしてるのは、ディズニーだけではない。
昔、『逃亡地帯』はクソ駄作だった。『フルメタルジャケット』も、原作は良かったのに、最低の駄作だった(キューブリックは『博士の異常な愛情』もオソマツだった)。いや、他にも、駄作は山ほどあり、時間と金を損して来たが、それでも、楽しんで来た。
だが、それもこのままだと終わる。媚中映画の質があまりにも低く、つまらないからだ。ハリウッドの底の浅さが透けてしまうと言ってもいい。それでも、何でもいいんだろう。中国市場に合わせ、中共の意向に従い、金儲けに邁進する。それも映画産業のまっとうな努力だろうから、止めない。
ハリウッドは中国向け映画を作る場所だと思えば、気にもならない。こっちは見なければいいだけの話だ。もう、楽しくないからだ。
さようならハリウッド、復活を願っているけど、死んじゃってもいいよ。
米民主党副大統領候補カマラ・ハリスの夫ダグラス・エンホフがパートナー契約を結ぶ国際法律事務所DLAパイパーは中国企業と緊密な関係にあるという。
これ、けっこうポイントになる話で、バイデン政権が誕生した場合、大統領が何を言ってるのかよくわからないという問題、はっきりわかる時には口を滑らせてるという問題に次いで、副大統領が中国と利益を共にしているという問題となる。
世界的な法律事務所であるDLAパイパーは、中国で30年近くビジネスを展開しており、中国投資コンサルティング部門に140人の弁護士を配属している。また、中国事業推進のために中国共産党幹部も雇用している。
この中国共産党幹部についてひろってみる。
〇 DLAパイパーの訴訟・規制部門の責任者および国際仲裁部門の共同責任者を務める楊大明は、2013年に国政助言機関の中国人民政治協商会議代表に任命され、2019年に同会議の常務委員会に昇格した人物だ。
〇 趙菁上級顧問は、中国国際経済貿易仲裁委員会の事務局次長を務めた人物だ。
〇 DLAパイパーの共同経営者劉果萊は、TikTokの親会社北京字節跳動科技(バイトダンス)に投資していた。
中国共産党幹部って、副業が認められてるのか、あるいは、DLAパイパーが中共幹部の出向先なのかはわからない。
DLAパイパーの業務を見て行くと、中国国務院の直接監督下にある国有企業、招商局集団に対して、25億ドルの技術取引に関するアドバイスを提供した。招商局集団は、中国の広域経済圏構想「一帯一路」を牽引する重要企業である。
他にもDLAパイパーは中国最大級の国有不良債権管理会社の子会社である華融投資や、国有の鉱山・精錬会社である中国黄金集団とも契約を結んでいる。
民主党、副大統領に選んだ人の亭主がこういう所の関係者だって、わかってないはずはない。まだ候補者ではあるけど、政権中枢に中国関係者を入れようとしているって、どういうワケだろう・・・?
ツイッターが、香港からアメリカに亡命した免疫学者の閆麗夢(えん れいむ)博士のアカウントを開設翌日に閉鎖した。
閆麗夢博士は、自らの研究を踏まえ、
「中国共産党は意図的にウイルスを作成し、故意に放出した」
としている。
閆博士のアカウント閉鎖の理由は、この主張以外に考えられない。
ジョシュ・ホーリー米上院議員はこの件についてツイートし、
「今やツイッターは、公然と北京側に味方している」
と批判した。
これは、コロナ・ウイルスがバイオ兵器であり、中国がこれを使用し、ツイッターが隠ぺいに加担したというストーリーだろうか?
そういう劇的なのはドラマだけにして欲しいのだが、中国だと、ありえない事ではない・・・嫌な国だ・・・
ま、当面、コロナが中国の兵器で、パンデミックが作戦行動である可能性を踏まえておいた方がいいかもしれないね。
中国で、今度はブルセラ菌の感染があった。ブルセラ菌というのは、ブルマとセーラー服の事ではなく、家畜の感染症で人間にもうつる。中国甘粛省蘭州で保管していた菌が、中国らしく、管理がズサンだったんだろうね、漏れて、保管施設の周辺住民3000人以上に感染した。ただ、現地当局が、中国らしく、最初、感染者は200人と発表していたので、3000人というのも、実際をどこまで近似しているかどうかわからない。
スペイン風邪の致死率は、3派の合計で1.7%から2%だったが、治療しない場合のブルセラの致死率は5%という事で、恐ろしく高い。
中国、近平コロナからの、ブルセラ追い打ちになったら、絶対に許さないかんな。
一時期、 中国が凄いと言っている人たちがいた。手っ取り早く儲けられる国という意味だったと思う。
金を儲けるには、このくらいの軽さがプラスなのかなと考えながら、ぼんやりとそういう人たちを見ていた。
誠に残念なことに、他の才覚同様、お金儲けでも無能なのでぼんやりしていたわけだ。
でも、手っ取り早く儲ける事象と巡り合うなんて、やはり誰にとっても難しすぎるんだと明らかになったと思う。
中国で儲けようとしていた人たちは、中国政府の意向に沿う事を強要されているらしい。企業の情報を提供しなければならなかったりするのは当たり前で、ひどい場合は、脅迫される事もあるようだ。
その一方で、少数民族などが奴隷労働と言っていい過酷な状態での労働を強要されているという報告が多くある。
奴隷労働なら、ほぼ賃金が発生しないから、労働力は安い。手っ取り早く儲けるというのは、奴隷労働の上に乗っているからかもしれない。
奴隷労働というのは、いかにも共産主義国家らしい話だが、中国の場合、中共政権でなくても奴隷が生み出される可能性がある。そういう文化文明として「中国」は古代から存在し、停滞し、あまり変わっていない。まあ、それでも、やはり共産主義国家というか、共産国家主義というか、そういうものだから、元々の素地以上にひどいものになったという事は言えるだろう。確実に。
外交でも、やたらと人の国のやる事に口を出したりして、偉そうにする。マウントを取ろうとしているわけだ。何から何までパクリと人真似ばかりのくせに、何を偉そうにしてるんだろうと、不思議に感じる。凄まじい鈍感さだ。井の中の蛙丸出しだ。
金があるんだぞと、それだけでどこに行っても偉そうに振る舞えると思い込んでいるらしい所が共産主義者っぽいが、そういうんでもないんだよと教えてやる義理は誰にもないし、偉そうにさせとけば金もらえる人たちは、絶対にそんな事は言わないし、もしかしたら、思ってもいないかもしれない。
でも、中国みたいに魅力のない国が偉そうにしてると、げんなりさせられる人は多いだろう。馬鹿じゃねえの? と、形だけは疑問文で感想を述べるといった行為をする。この馬鹿というのも共産主義者の特徴のひとつだ。
世界中が脱中国に取りかかって、経済的な魅力がなくなりはじめた今、金以外の魅力がほとんどないのに、今まで通り偉そうに振る舞い、侵略行為を続けるなんて正気じゃないが、でも、中国はそういう道を邁進し、誰からも嫌われ、相手にされなくなって行くだろう。
中国がいくら偉そうにしても、ああ、そうかいとも言ってもらえなくなり、習近平が
「ワシは溥儀の末裔だぞよー!」
とかわめきたてるのを、一路ボケとか嘲笑していた頃があったなんて、つまらない事を覚えているヤツがいると話題になるような時を、中国の繁栄から、衰退の時と考えて、仮に中国衰退後とする。
それでもちっとも可哀想ではないのは、取柄のなさだろうか・・・
もしかしたら、中国、国賊の大粛清があるかもね。
菅直人、最初っから大っ嫌いだったが、今更ながら平成22年9月に、海上保安庁の巡視船に体当たりを繰り返した中国人船長の釈放にあたり、指揮権を発動した事が明らかとなった。
何だあの野郎というのと、やっぱりなという思いが同時に来た。当時は、何だこの野郎というのと、やっぱここまでやるか、そして、民主党、こいつら・・・という思いが交差した。
政党で最悪なのは共産党だが、民主党は、近代日本で最悪の政権だった。残党が延々と日本の足を引っ張ろうとしているが、すでに勢力は減少している。
日本の法を踏みにじり、共産中国におもねる者たちが政権にあったという事が悪夢だった。
菅直人、韓国だったら刑務所暮らしだ。日本で良かったな。貴様がいくら破壊しようとしても、貴様らの思惑通りに腐り果てる事はなかった。