2020年9月19日土曜日

中国という、うとましい戦争

中国が中国の主権、中国企業の利益を損なうと判断した外国企業をリスト化し、輸出入や投資を禁止・制限する制度を発表し、即日施行した。

もう、中国なんか相手にするのやめて、日本企業は撤収した方がいい。

それと、中国人に日本の不動産売ったり、永住権与えるのやめよう。

今の永住権は無期限に凍結し、中国がまともな国になるという、永遠の向こうあるかもしれないが、その状態になるまで解除すべきではない。

また、中国人、中国人経営企業が所有する不動産も、購入時点の価格か、現在の査定価格の安い方で買い上げるか、5年後なりの買い上げ期間の後は、強制接収するといった法律を決め、日本が中国の物にならないようした方がいい。

日本企業への投資も排除すべきで、中国が仕掛けている、金、人、情報のすべてを使った戦争に対応しなければならない。

これは戦争であり、すでに、戦争は、銃と大砲で戦火を交えるようなプリミティブな段階を超え、人間活動のすべてを包み込むものになっている。これは政治がすべてに優先する中国にとっては、政治権力の思い通りに出来る戦争形態であり、彼らは、この戦争において、他の国々の先を行っている。

中国はすでに戦時体制をとって、世界に対して来た。私たちは、そんなつもりなどなく、中国による戦争に巻き込まれている。国産よりも中国製の物が安いという事が戦争の一環だなんて、これまでは思ってもみない事だったからだ。この戦争は中国製戦争であり、まったく勝手が異なるのだ。

一帯一路とは、そうした中国の戦時体制から出て来た侵略政策だった。そして、近平=コロナ・ウイルスのパンデミックはそこから出て来たものだ。

近平=コロナ・ウイルスは中国軍が作った兵器と断定していいだろう。万が一、そうではなくても、嘘と隠ぺいによって世界的パンデミックを引き起こした中国には、それが意図したものであろうとなかろうと、生物兵器使用と同等の責任がある。

私たちは、中国に立ち向かい、自らを守る事で、戦争に勝利しなければならない。敗北は、私たちに、中国による支配、現在のウイグル人の運命をもたらす。