2020年9月2日水曜日

ファシスト白井聡の馬脚

安倍晋三首相の辞任表明記者会見を見て「泣いちゃった」と共感する発言をしたシンガー・ソングライター、松任谷由実に、

「早く死んだほうがいい」

と、SNSに投稿した政治学者での白井聡(京都精華大講師)が、各方面からの批判と、大学の注意のために投稿を削除し、

「要するにがっかりしたのですよ。偉大なアーティストは同時に偉大な知性であって欲しかった」

と言い訳した。

最初の投稿は白井が頭の悪いファシストであるのを露呈させたが、言い訳の方はとことん考える能力を持たない、非常識な人物であるのを重ねて見せてしまった。こいつが馬鹿だというのなんか見たくもないのにだ。

「偉大なアーティストが偉大な知性」なんて等式は最大限白井の頭の中にしか存在しない荒唐無稽な妄想だ。いや、おそらく、非難にさらされるまでそんな事考えてもいなかったのが本当のところだろう。松任谷を「偉大」だと持ち上げればいいと、甘く見たんだね。だが、そのすぐ後に「偉大な知性」ではないと言ったも同然なのだから、こいつ、何だろねとしかならない。

歌手に知性なんて、まったく関係のない話で、そんなものあってもなくてもいいんだとわわからないようじゃ、歌手、ああ、アーティストとして認めてないのと同じだ。この「政治学者」は、まったく知性がなく、そんな事も理解していない。
知性とは無縁の者が、何も考えずに共産党を支持していれば、共産ファシスト白井は絶賛しただろう。

どっちにしても、そんなのが言い訳になるはずはなく、このアカがかったファシストは削除と言い訳で事を済ますつもりだろうが、そうはいかねえ。こっちが飽きるまではアカ・ファシスト白井の悪口を、気まぐれに言うかもしれない。

しかし、これで政治学って、何教えてるのかね? 普通の奴なら、こんなのに教えてもらうような事って、何一つないだろうね。京都精華大って、政治を舐めてる学校なのか?

日本の大学って、箸にも棒にもかからない頓馬な薄ら馬鹿、けっこう飼ってるんだね。まあ、遊びに行く所だからね、健全に遊んだり、バイトできるなら、それでいいかもね。