最近は、野党の方々、先生方、ちっとも休まないんですね。
ちょっと言ってみましょう。
無休馬鹿
のべつまくなし馬鹿
出ずっぱり馬鹿
矢継ぎ早馬鹿
まあ、色々と言えます。
連射馬鹿
四六時中馬鹿
年中馬鹿
二十四時間馬鹿
馬鹿は意図してやってるんじゃないから、休めないんですね。昔の人は休んで欲しいなと、願望を言ったんですね。でも、虚しく、悲しい願望ですね。
邁進馬鹿
全力馬鹿
永久馬鹿
無限馬鹿
本当に嫌になりますね。世界どころか、日本、いや、自分の周囲以外何も視野に入ってないんですね。
不自由馬鹿
無自覚馬鹿
無痛馬鹿
根も葉もない馬鹿
20世紀末にやっと選挙を開始できたロシアや、いまだに選挙のない支那などと違って、日本は制限選挙の時代も入れると、長い民主主義の歴史と経験を持ってて、システムがそれなりに出来ているんですね。そのやり方を通して、ほとんどの事が出来るし、少数意見であっても政策に盛り込む事が出来る。そういう事を積み重ねて行けば、少数野党であっても力をつけ、大きくなって行けるし、それしか信頼を得る方法はない。でも、野党の先生たちは、おそらく、馬鹿なんでしょうね、本来の業務である地味な政治サービス活動を嫌ってから騒ぎのお祭りばかりやっている。
構造馬鹿
改善不能馬鹿
純粋馬鹿
満載馬鹿
このままだと馬鹿を続けすぎて過馬鹿死する人が出るかもしれませんね。いや、そこは丈夫だから平気の平左でしょうね。
心底馬鹿
オソマツ馬鹿
お後がよろしいようで。