支那に行ってから、ケツ持ちがついたと思ったか、金正恩、態度デカくなってた。そういうの、文在寅にしか通用しないってのに、ブタ、わかってなかった。
習近平も、あんな妙な髪型のガキのケツなんか持ってらんねえ、もう見捨てた方がいいかなんて考えてるかもしれない。
アメリカにしてみれば、この間、しっかりと見ていて、これは会談するに値しないと判断したのだろう。金正恩相手にせずと言われたも同然だ。
米朝会談の中止を決定したトランプ大統領、歴史に名をとどめるとか、名声だとか、そういう事よりも内容をしっかりさせる事を重視する人物だという事がわかった。
何もしないオバマ大統領の後に、こういう仕事をする人が出てくると、何もさせてもらえなかった沢山の人が一斉に仕事をしはじめる。今のアメリカ、かなりエナジェティックかも。
自分がトランプに会った後でこうなって、文在寅は立つ瀬がない。思えばあの人も南北会談が絶頂だったねぇ。(ここでお茶ズズッ)
普通の国なら、この会談の中止で政権交代モノだけど、北朝鮮はそういう国じゃないので金王朝は続く。
南北和平の波に乗れとばかりに浮かれ騒いでいた評論屋さんたち、明日から、知らん顔して別の事言うんだろうね。
北朝鮮が核実験場廃棄で坑道を爆破した日に、会談中止を発表するというのも、とても意図的だ。これもまた制裁のひとつだ。
北朝鮮のように訳のわからない因縁つけて凄むより、さっさと会談を中止してしまうトランプ大統領の方が恐い。
厳しい時代になったものだと感じる。