2018年5月24日木曜日

安倍政権を支持する

 革新系野党は支那や北朝鮮と通じているのか、あるいは、妄想でしかない「正義感」にかられてのことか、ひたすら政府の足を引っ張り続けている。
 支那や北朝鮮と通じている者もいるだろうし、「正義感」に酔っている者もいるだろう。そうした人物は自民党内にもいたし、今もいるだろう。
 まあ、それは置いて、革新系野党は頭が悪すぎて、やることなすこと空回りを続けている。そして、馬鹿が限度をなくし、野党モンスターと化して国会を荒らしている。
 安倍政権は、だが、革新系野党の低脳どもによく対応し、堅実に民主主義を守っている。
 革新系野党が知能の低いモンスターであるために、民主主義を破壊している。まともな議論をしようという努力もせず、ありもしないアラを探すだけの人たちが議員でいる場合、民主主義は破壊されてしまうのだ。
 私たちは、こういう状態だと、民主主義が形式でしかなくなって行くのを目撃している。革新系野党が馬鹿なモンスターであり続ける限り、民主主義は形式であり続ける。
 だが、革新系野党に知能を持たせる事は出来ないので、当面、我が国の民主主義は形式である他ない。
 安倍政権は、しかし、よく民主主義を保守している。形式にすぎなくなっても、これを守る事は義務だと心得ているのだろう。

 革新系(日共、元民主党等)野党には、革新系官僚が味方していると思われるが、こうした勢力が、民主主義を破壊し、国を損なう行為を展開し、安倍政権が民主主義を守り、それによって国を守るという状態が続いている。

 この状態をしびれを切らし、焦れったがっている人もいるようだが、私たちは落ち着いて、やるべき事をやっていればいい。あの人たちがやっているのは、人を苛立たせる神経戦だ。国民は、あの人たちを無視できるので、無視していればいい。取り合う価値などないからだ。